北陸三県 ありがとう プロジェクト Oyabe Local Mail

北陸三県 ありがとう プロジェクト。富山県小矢部市の地域情報の紹介。たくさんのありがとうを紹介。

第167号 OYABE FC

 

ありがとう
Category :  Oyabe Local Mail
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小矢部の地元のお店、人にスポットを当てて、紹介するメールマガジン
Oyabe Local Mail 第167号
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創刊:2009/05/01
 
 OYABEFC代表の吉田功次朗さん。
リンゴ農園で有名な小矢部市松永出身。
小学校3年からサッカーをはじめ、プロサッカー選手を目指してきた。
 
第167号 OYABE FC
 
高校卒業後、働きながら最初は福井、次に愛媛のチームでプレー。
そこで、足首の骨折を経験。
それが20歳。
目標は22歳までにはプロ選手になること。
あと2年でプロになれるというイメージができなかった。
 
「一度小矢部に戻り、自分は何がしたいのか考えてみたんです。」
「でも結局辿り着いたのはサッカーでした。」
 
まず、怪我を直すことに専念。立ち方歩き方といった基礎を1年かけて整え、そこからもう1年かけてサッカーのできる体作りを行った。
 
でも22歳でプロ契約に至れなかった。
富山のチームでプレーするもうまくいかず、自分でサッカーチームを作ることを決意。
2017年にOYABEFCを立ち上げた。
 
第167号 OYABE FC

目標は、2032年Jリーグ参入。
理念は、サッカーを通して子供からお年寄りまで応援し、応援し合えるクラブ、人、街を目指す。
 
「今の子ども達は、お互いを応援し応援し合える関係性が難しくなっている。」
 
お前には無理だ、という夢を否定する人も多くいる。
子ども達に、夢は何だと聞いても、誰も言わない。
 
「子どもが夢を持たないと、街が発展しないと思う。」
「僕の夢はJリーガー、私は絵描、僕はメジャーリーガー、みたいに子ども達同士で応援し合える未来が絶対いいだろうし、そうなってほしい。」
 
第167号 OYABE FC
 
介護の仕事して6年目。
家族の誰かが認知症になったとき、地域との関係性がよければ相談できる。
それがないと、一人で抱え込むことになり、介護する側が倒れてしまう現実を見てきた。
 
「介護もスポーツも同じ。」
「互いに応援し応援し合える関係性があれば生きやすいし、夢を持てる。」
「OYABEFCもそうありたいと思い、理念を考えました。」
 
理念のもとで育った選手が地域で交流することで、人々に元気を与え、お互いがやりたいことを前向きに応援できる関係をつくっていく。
 
「ぼくが目指チームは、その関係性から生まれるエネルギーを発信したい。」
「スポーツの価値もそこにあるはず。」
 
第167号 OYABE FC
 
現在27歳。
選手の半数は小矢部市以外。
5年以内に北信越リーグ参入を目指す。
 
「OYABEFCが我が子のように思ってもらい、生きる希望にしてもらいたい。」
 
サッカーは文化。
つまり、OYABEFCも地域にとって生きるために必要な存在になること。
それを目指す。
 
「今年計画しているのは、保育所で子どもたちとサッカーを楽しむ事業や介護施設での棒サッカー。」
「個人会員の募集もはじめている。」
 
SーLABOという活動を始めた。
 
「スポーツはひとつだと思う。」
「たとえば、ホッケーのコーチがサッカーのコーチをしてもいい。実際海外ではある。」
 
ホッケー、サッカー、野球といった種目の垣根を超えて学び合う。
そうすることで、競技レベルは上がる。
お互いに話し合うだけでも、WIN-WINの関係が作れるはず。
異なるものが繋がっていけば、新しいものが生まれる。
 
これが、SーLABOでやりたいことだ。
 
第167号 OYABE FC
 
子どもの取り合いをするのではなく、子どもにとって選択肢を増やしてあげて、互いに応援し合える関係をつくること。
 
「ぼくはサッカーだけを追い求めた時は、何が足りないのか気づけなかった。」
「でも、今は視野を広げることでいろいろ気付けた。」
 
「こういう考えをもったサッカーチームが上位に進んでいけば、日本のサッカーも変わんじゃないか。」
「そのために、今の概念を壊していくことも大事だと思っている。」
 
その子に合ったスポーツを選ぶことができ、指導者も柔軟な価値観で対応する。
 
「自分が経験した、怪我をした時に自分は価値のない人間だと感じた辛さ。」
「そういうことのない、誰もが認められるコミュニティの中で子ども達の夢を守ってあげる環境をつくっていきたい。」
 
 
▼吉田功次
1991年6月3日生
蟹谷中→伏木高校→サウルコス福井→愛媛FCしまなみ→ヴァリエンテ富山→OYABE FC

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一日一笑
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Oyabe Local Mail 第166号
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創刊:2009/05/01
 
今回ご紹介するのは、小矢部の駅前に、「おやべの小さなビストロ、マルカッサン」をオープンされた新井博子さん。
ビストロとは、気軽に来てもらえるような庶民的な食堂のこと。
 
第166号 おやべの小さなビストロ マルカッサン
 
高校卒業後、京都の調理師専門学校に進学。卒業と同時に専門学校の西洋料理の実習助手として就職。
その後、京都木屋町にあるワインダイニングに就職。
 
「舞妓さんが来るような京フレンチのお店。」
「和風の懐石につながるようなフレンチ。」
「この時の経験が、自分のベースになっています。」
 
10年間京都で過ごしたあと、台湾へ。
 
「ちょうど30歳というタイミングでもあり、ちょっとした人生の夏休みな感じでいきました。」
「カフェ風の和食のお店のシェフとして2年間、その後会社を立ち上げて、2年半台湾で働きました。」
 
ただ、もう一度フレンチをやりたいと、日本で自分のやりたいペースでできる地元に戻ることを決意。
 
マルカッサンのある場所は、実家だった場所。
 
第166号 おやべの小さなビストロ マルカッサン
 
新井さんは3人兄弟。
 
妹は、カナダで結婚してカナダに住んでいる。
陶芸家でもあり、お店のパン皿は妹が焼いた。
自分の作品が使われる現場も知りたいと京都でフレンチのお店で働いた経験もある。
マルカッサンの店舗の飾り付けなども手伝ってくれた。
 
弟は、金沢で調理師の勉強をしたのち、京都でイタリアン、肉屋で働き、今は小矢部で設備会社で働いている。
お店の設備周りをしてくれた。
 
「ちなみに、父は若い頃スイスでホテルの勉強をし、金沢でバーテンダーをしてた。」
「母親は金沢のホテルのキャッシャーだったんです。」
 
第166号 おやべの小さなビストロ マルカッサン
 
家族みんなが集結すると、お店がまわる。
 
「それもひとつの夢だったんです。」
「家族がみんな揃って何か活かせる場があること。」
 
マルカッサンは、夢をカタチにした場所でもあるのだ。
 
「実は祖父もすごく変わってたんです。」
「父がスイス行くならと、祖父はドイツの日本人学校へ行ったんです。」
 
「70歳を超えてから、ひとりで「ちょっとエジプト行ってくる」って出かけたり。」
「父もそれを聞いて「おう分かった」って済ますような感じ。」
 
 第166号 おやべの小さなビストロ マルカッサン
 
みんな自由で、自分で決めてやっていく。
好きなことをやりながら、それでも家族が集結できる。
これが新井家の特徴だ。
 
子どもの頃から家庭料理で特別だなと思うは二つ。
 
ひとつは、冬の定番、チーズフォンデュ。
父がスイスで好きだったのか、専用の調理器具も揃っている。
 
もうひとつが、おばあちゃんが作る骨付き鳥もも肉。
それを家族みんなでナイフとフォークで食べる。
そんなところからも西洋料理への憧れは育まれた。
 
「マルカッサンの意味はうりぼう、猪の子ども。」
「私の干支なんです。」
 
第166号 おやべの小さなビストロ マルカッサン
 
お店で利用する食材は、小矢部または富山県内の食材を選ぶように心掛けている。
 
「食材を作っている人の想いをお客さんに伝えやすいのは、地元のもの。」
 
「また、私が小矢部で手に入る食材を使ってフレンチの料理を振る舞うことで、驚きが生まれる。」
「いつも見慣れている食材を違う角度から見ていただける。」
 
小矢部には、食にポイントを当ててゆっくり食べてもらえる場所は少ない。
ヤーコン等、新しい小矢部の野菜を伝えていくことも大事な役割だ。
 
「できるところから地元の食材を利用して、そこから人のつながりで徐々に広げていきたい。」
 
自由とつながり。
この二つの関係は重要だ。
どちらかのために、どちらかが犠牲になることは好まない。
これは父からの遺伝のようなもの。
 
第166号 おやべの小さなビストロ マルカッサン
 
「お店を評価してもらって来てもらいたい。」
「本当に来てくれた人がおいしかったよって純粋に思ってくれて広まっていきたい。」
 
今大切にしている純粋な気持ちだ。
 
▼おやべの小さなビストロ マルカッサン
富山県小矢部市石動町5-31
 

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Oyabe Local Mail 第165号
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創刊:2009/05/01
 
※この記事は14歳の挑戦の一環として大谷中学校の生徒が取材をして記事を書きました。
 
14歳の挑戦4日目。
私は介護支援専門員の中山さんの話を聞きに行ってきました。
 
ありがとう集め 中山 さま
 
介護支援専門員とは介護保険制度においてケアマネジメントを実施する有資格者のことです。
中山さんは介護支援専門員のことや私の質問に対して詳しくわかりやすく教えてくださいました。
 
介護保険サービスを利用するには、まず要介護認定の申請が必要です。
その後認定調査・主治医意見書、審査判定、認定、介護(介護予防)サービス計画書の作成、介護サービス利用の開始となります。
介護保険サービスは自宅を訪問してもらうものや、短期間施設に泊まるものなどたくさんの種類があります。
介護サービスの施設も各地にたくさんあります。
 
第165号 居宅介護支援事業所ひかり
 
このようなことを中山さんは詳しく教えてくださいました。
介護保険サービスについて一通り聞いたあと私は中山さんに質問をしました。
 
Q:この仕事をしていて達成感を感じるのはいつですか?
 
A:お年寄りが元気になったとき。
お年寄りが元気になったことをその方の周りの人から聞いたとき。
 
Q:この仕事をしていてつらいなと感じるのはいつですか?
 
A:施設やサービスなどにお年寄りを誘っても来てくれないとき。
 
Q:この仕事をしている中で心掛けていることは何ですか?
 
A:相手の身になって考える。
優しいだけではだめ。
例えばお年寄りのことを何でも助けるのは良くなくて、お年寄りができることはお年寄りにさせてあげなければならない。
 
第165号 居宅介護支援事業所ひかり
 
Q:今の自分にアドバイスをください。
 
A:今を大切にする。
そして新しいことに次々と挑戦する。
 
私の将来の夢は不自由なく生活しながら好きなこと水泳を続けることです。
私は水泳を沢山やるのもいいけれど他のことにも挑戦してみたいとこの言葉を聞いて思いました。
 
介護の話は私にとってはまだ早かったのでイメージはつかみにくかったけれど、私は不自由な人がいたらみんなで支えていくことは大切なんだと今回の取材で感じました。
 
第165号 居宅介護支援事業所ひかり
 
また、この日の午前中にはコーチングをしておられる野口和馬さんの話を聞きました。
 
ありがとう集め 野口 さま

コーチングとは選手が目標にたどり着くためにサポートする職業です。
私は野口さんと将来の夢について話しました。
話しているなかで、「自分の夢は本当に自分のしたいことなのか」と、夢についてもう一度考える機会になりました。
 
野口コーチ

野口さんは「自分自身を知ることが大切だ」と言っておられました。
自分自身のことを理解すれば、おのずと自分のしたいことが見えてくるそうです。
 
私の夢が本当に自分がしたいことなのかを知るためにも、まずは自分自身のことを理解しようと思います。


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ありがとう集め 野口 さま

ありがとう
ありがとう集め 中山 さま

すてきな14歳
ありがとう
10年後にあえるといいな
ありがとう集め 柴部さま

大地のめぐみに
ありがとう
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Oyabe Local Mail 第164号
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創刊:2009/05/01
 
※この記事は14歳の挑戦の一環として大谷中学校の生徒が取材をして記事を書きました。
 
14歳の挑戦3日目。
私は地域おこし協力隊の柴部さんの所へ取材に行きました。
 
ありがとう集め 柴部さま
 
地域おこし協力隊とは県外の都市地域などから人材を誘致し、地域力の維持・活性化を図ることを目的としていろる団体のことです。
柴部さんは、面白い人で気楽に取材をさせていただくことができました。
しかも、取材のために屋外の指定された場所に向かっているいるときに雨が降ってきたので柴部さんに連絡すると
「簡易的な屋根作るわ」
と返信が来てその場所につくともうほぼ完成していました。
それを見て私は行動力のある人だなとも思いました。
 
第164号 小矢部地域おこし協力隊
 
まず私は柴部さんの今までの半生について聞きました。
話を聞いているとやはり柴部さんは行動力のある人で柴部さんの好きなスノボーと釣りのためなら何でもするような人でした。
 
その2つができる場所と言ったら富山だったので、岡山からわざわざ富山まで来たそうです。
 
第164号 小矢部地域おこし協力隊
 
しかも柴部さんは大学に入っていたのですが、その大学に入った理由は飼っていた金魚が病気にかかりその金魚の病気を治すためにはどうすればよいか学ぶためだったそうです。
 
次に柴部さんに質問をしました。
 
Q:地域おこし協力隊は特にどんなことをするのですか?
 
A:地域によって違うけれど自分はクロスランドのイルミネーションの設置などをしている。
 
Q:地域おこし協力の活動で達成感を感じるときはいつですか?
 
A:イベントなどが終わったとき。
 
Q:地域おこし協力の活動で嫌だ辛い感じるときはいつですか?
 
A:市役所などでじっとしているとき。じっとしているのが辛い。
 
第164号 小矢部地域おこし協力隊
 
Q:地域おこし協力の活動が終わった後はどこかに就職などをしてどのように生活するのですか?
 
A:就職はしたくない。
どのように生活するのかというと、まず小矢部に家を買いそこで畑をしてキャベツや白菜などをつくり鳥や豚を飼って、最終的に自分の好きな餃子自分で作れるようになって、餃子を作りながら生活したい。
あと自分の好きな釣りやスノボーの施設などを作りお金を儲けたい。
結果的にお金に困らず自分の好きなことをやれるようになりたい。
 
Q:いま私は何をすればよいかアドバイスをください。
 
A:好きなことをすればいい。
 
どの答えも柴部さんらしい答えで、好きなことのために生きているような柴部さんを私は普通にかっこいいと思いました。
 
第164号 小矢部地域おこし協力隊
 
私の将来の夢は不自由なく生活しながら好きなこと水泳を続けることです。私も柴部さんのように好きなことのために生きていけるようにしたいです。
 
最後に柴部さんの畑でニンニクを取らせていただきました。
 
第164号 小矢部地域おこし協力隊
 
土から取り出した時点でニンニクのにおいが香ってきました。
私はにんにくを5ついただきました。
 
今回は屋外で雨も降っていましたが楽しく取材ができました。
 
第164号 小矢部地域おこし協力隊

 
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Oyabe Local Mail 第163号
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創刊:2009/05/01
 
「小矢部には4年前に移住してきました。旦那の実家で同居しています。」
 
今回ご紹介する住吉美樹さん。
フリーランスのエディター兼ライターとして働く2児の母。
 
ありがとう集め 住吉 さま
 
以前は、東京で編集者として働いていた。
結婚し、上の子が生まれたことで、会社を辞めて専業主婦になる。
 
「仕事と子育ての両立ができないと思ってたので辞めました。」
 
結婚して1年間は夫の職場のある埼玉に住んでいたが、子どもができたことで、旦那の実家のある小矢部に移住。
 
「富山って日本海側だよねってぐらいの知識でした。」
「家もあるし、脱サラした旦那を応援したい気持ちもある。」
「コスト面でも田舎ならなんとかなると思って。」
 
第163号 住吉美樹
 
「旦那は長男で田んぼもあるということで、家を継ぐという気持ちが強かった。」
 
何も分からない状態で小矢部に来て最初の冬。
雪か、雨かの暗い冬。
 
旦那の実家だから遠慮もあるし、住んでみて気づいた使い勝手の不便なところも、夫は実家なので共感してもらえない。
リフォームの話もうやむやに。
「そっか、来てしまったらおしまいなんだ。」と今更ながら気づいたり。
 
関東のカラッとした青空の冬が懐かしくもあった。
 
「でも、子どもと一緒にベビースイミングに通い始めたことで、心が前向きになれました。」
 
第163号 住吉美樹
 
そこからどうしたらいいだろうとせめぎ合いの一年が始まる。
 
旦那は、仕事とプライベートをきっちり分けるタイプで、3歳までは子どもは家でみるべきという考え。
となると、家で専業主婦という選択しかない。
それでいいと思っていた。
そのために富山に来たのだから。
 
いろんな当たり前とたくさんの常識。
 
子育てと家事を繰り返す中で、東京でやり切ったと思っていた仕事が恋しくなっている自分に気づく。 
悶々としている時に、東京から友達が遊びに来てくれた。
それが偶然のご縁を導くことになる。
 
遊びにきてくれた友達と宿泊した氷見の宿で、どぶろくを試飲するイベントが行われていた。
そこでイベントを主催しているメンバーから仕事の依頼をいただき、ママ友だけじゃない友が自然に増えていった。
 
「私って、子どものことだけじゃなく、仕事の話をすることが好きなんだと自覚できたんです。」
 
第163号 住吉美樹
 
「悶々としている自分を誰かが見てくれていて、いろんなヒントを周りにちりばめてくれた感じ。」
「自分から営業に行ったわけではなく、ご縁から仕事を始めることができました。」
 
子どもも3歳になる年でタイミングもよかった。
フリーライターとして新たな生活が始まり、仕事も順調。
もっと広めたいと思っていた時に2人目を授かる。
 
妊娠・出産で仕事は減ったが、
「今は仕事より子どもがかわいい!」
 
1人目の出産が38歳、2人目は42歳。
 
「やっぱり小矢部に来たから二人目を授かったんじゃないかと思います。」
「規則正しい生活と環境。食事も、ほぼ外食をしないし。」
「東京にいた時は刺激もあるし楽しかったけど、身体を酷使していました。」
「そう考えると、移住はよかったなって思います。」
  
第163号 住吉美樹
 
また、フリーランスで働くことで、自分の許容範囲で仕事ができるようになり、心のストレスは特にない。
もちろん、ここで収入の問題がでてきてしまったら、ストレスになるかもしれないけど、今のところ大丈夫。
 
「出産のときも完全育休ではなく、できる範囲の仕事をこなしながらの出産でした。」
「そちらのほうが自分の精神状態はよかったので。」
 
子どもばかりみていたい自分もいるけど、本当にそうなると、違うことを考えてしまう自分がいる。
「結局のところ今の状態に満足できないんです。旦那にはよく❝欲深いね❞と言われます(笑)」

人は複雑だ。
 
「今までの生き方を振り返っても、こうじゃないとだめだと決めないほうだった。」
「ダメなときは、しょうがないんだしと、事実を曲げてまで何とかしようとはしなかった。」
 
「仕事だと、働いている人全員が無理のないような形でスケジュールを組むことが好きでした。」
 
第163号 住吉美樹
 
柔軟に現実を受け止めて、判断する。
決して、こだわりがないということではない。
心地よさのものさしの違い。
 
「私は、人の意見を聞き入れやすいタイプだと思います。」
「自分の考えは限界があるし、そういう考え方でもいいのかなって思えるので。」
 
だからといって、自分の心に嘘をつくことはしない。
誠実に生きている。
 
 
▼住吉美樹
生年月日1975年5月1日
 

 
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ありがとう集め 住吉 さま

富山に連れてきてくれた旦那様
毎日新しい感動をくれるチビ姫
 
心を込めて
ありがとう
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Oyabe Local Mail 第162号
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創刊:2009/05/01
 
※この記事は14歳の挑戦の一環として大谷中学校の生徒が取材をして記事を書きました。
 
 
自分自身を表現する
 
14歳の挑戦2日目。
私は画家の牧田さんの所へ取材に行きました。

ありがとう集め 牧田 恵美 さま

私は、牧田さんの絵は刺激的だと聞いていたのでかなり癖のある方なのかなと思っていました。
ですが会ってみると、意外と普通で、逆に少し恥ずかしがりやな感じでした。
 
まず私は牧田さんの絵を見せてもらいました。
大きい物がたくさんありましたが、それよりも私は絵の過激さに驚きました。
 
第162号 牧田恵美
 
牧田さんの絵は怖いものやカオスなものばかりでした。
何かを訴えているような迫力のある絵は、牧田さんのイメージとはほぼ正反対のようでした。
他にも牧田さんの描いた絵本を見せてくれました。
その絵本は、牧田さんの学生のころを描いたものだそうです。
学生時代の嫌な思い出やコンプレックスを独特な不気味な絵で表現してありました。
 
第162号 牧田恵美
 
その後、牧田さんの学生のころの経験や体験を話してくれました。
牧田さんは、学生の頃スクールカーストをとても意識していたそうです。
そのため牧田さんはいつも一人で絵をかかれていました。
その後も色々あり一時期人間が嫌いになった事があったそうです。
 
人間が嫌いでずっと引きこもっているときに描いた絵も見せていただきました。
その絵は、人の体に嫌な事がまとわりついているような絵でした。
 
第162号 牧田恵美
 
変わった絵を描かれているのは、自分の嫌なことなどを絵で表現して見てもらいたいからだそうです。
 
最後にインタビューをしました。
 
Q:何時間ぐらい絵を描かれているのですか?
 
A:5~16時間、絵を描き始めるとスイッチが入り別人のようになる。
 
私は一つのことにこんなに時間をかけれるのは単純にすごいと思いました。
 
Q:変わった絵を描かれて何を伝えようとしておられるのですか?
 
A:昔は、自分のつらかったことを絵で伝えて認められたかった。
それが快感だった。
今は、世界は実は素晴らしいということを伝えたい。
 
第162号 牧田恵美
 
牧田さんの絵を見ていても、今と昔では色の使い方などで伝えたいことが違うことがわかりました。
昔の絵は暗くて狭いところを書いている絵が多いですが、今の絵は色が明るくきれいで空などの広いところを書かれている絵が多かったと思います。
 
Q:今私は何をしたらよいかアドバイスをください。
 
A:まずは尊敬する人を探す。
そしてその人から吸収できることを吸収する。
 
第162号 牧田恵美
 
私の将来の夢は、不自由なく生活しながら好きなこと水泳を続けることです。
そのためにはもちろん泳ぎが速くないといけません。
私はこの言葉を聞いて、私も尊敬する人からいろいろなことを学ぼうと思いました。
 
取材のあと牧田さんからメッセージが届いていました。
そのメッセージの中に
「古牧くんも熱中できるものがあるので、真理の声を聞けると思います。」
という言葉がありました。 
 
第162号 牧田恵美
 
「真理の声」というのはまだ私にはわからないですが、聞こえるようになるようこれからも熱中できること水泳を頑張っていきたいと思います。
 

 
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ありがとう集め 牧田 恵美 さま
 
14歳の挑戦に
ありがとう
第161号 青木内科医院
 
このご縁に
ありがとう
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Oyabe Local Mail 第161号
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創刊:2009/05/01
 
※この記事は14歳の挑戦の一環として大谷中学校の生徒が取材をして記事を書きました。
 
14歳の挑戦、初日。
私は青木医院へ取材に行ってきました。
だいぶ緊張していたけれど、優しそうな方だったので気が楽になり、落ち着いて話を聞くことができました。
 
第161号 青木内科医院
 
最初に青木さんは、エコーを使う体験をさせてくださいました。
私自身の心臓を見たのですが、しっかり4つの心臓の部屋を見ることができました。
青木さんは私の心臓を見て「ゆったりとしっかり動いている」と言ってくださいました。
その言葉を聞いて少し安心して、最近の医療技術はすごいなと改めて思いました。
 
 第161号 青木内科医院
 
その後、青木さんの腕に注射をさせていただきました。
青木さんが「自分の腕に注射して」といわれたときは、私や看護師さんまでびっくりしました。
少し怖かったですが、無事注射することができて安心しました。
このような体験はめったにできないと思うのでよかったです。
 
第161号 青木内科医院
 
次にほっこりハウスというところに行き、看取りの本を読むことを通して命について話し合いました。
看取りとは病人が死ぬまでそばにいて見守ることです。
私はこの話し合いをして、一人の人をみんなで支えてあげる、みんなで見届けてあげる。
そうすれば、その人は安心することができる。
たくさんの人が一人のために何かを尽くすことが大切なことなんだなと感じました。
そして、私もたくさんの人に支えられているのだということを改めて感じました。
 
第161号 青木内科医院
 
もし近くの人が亡くなることになったときはその人の近くにいてあげようと思いました。
今回の看取りの話を聞いて、命について真剣に考えることができました。
 
最後に私は青木さんにいくつかの質問をしました。
 
Q:初めて近くで人が亡くなったときどう思いましたか?
 
A:祖父が亡くなったとき自分が先に死ねばよかったと思った。
 
私はこの答えを聞いてもし本当に近くの人が亡くなったときそう思うのかなと思いました。
 
第161号 青木内科医院
 
Q:14歳のころ医師になりたいと思っていましたか?
 
A:特に思っていなかった。
 
私は好きなことを仕事にしている人は少ないんだと改めて思いました。
 
最後に、私は今何をすればよいかアドバイスをもらいました。
 
A:家族の人を大切にすればいい。
 
いつ居なくなるか分からないから会えるうちに大切にしておきなさいという意味です。
 
第161号 青木内科医院
 
私の将来の夢は不自由なく生活しながら好きなこと水泳を続けることです。
そのためには周りの助けも必要になると思うし、親には今もお世話になっています。
なので私は親や周りの人を大切にしていきたいと思います。
 
初日の取材は普通することのできない事や考えることのないことを考えることのできました。
少し疲れましたがいい一日でした。

 
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