北陸三県 ありがとう プロジェクト Oyabe Local Mail

北陸三県 ありがとう プロジェクト。富山県小矢部市の地域情報の紹介。たくさんのありがとうを紹介。

Category :  Oyabe Local Mail
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小矢部の地元のお店、人にスポットを当てて、紹介するメールマガジン
Oyabe Local Mail 第158号
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創刊:2009/05/01
 
「巨人軍の4番でエース。」
 
現在小矢部市教育委員会教育長、野鳥観察、めるへん劇団、ダンススポーツ(社交ダンス)など、多彩な趣味をもつ野澤敏夫さんが、小学校の卒業文集に書いた言葉だ。
 
「小学校高学年になると、休み時間も体育もみんなでソフトボール。」
「そんな時代でした。」
 
当然のように中学で野球部に入部。
しかし、グラウンドが狭くフェンスも低いため、ファウルボールは殆どが田んぼへ。
 
一年生は田んぼの中でかけ声を出しつつファウルボールを待つ。
球が来たら拾いに行くのが仕事。
 
「急いで球を拾おうとすると苗を踏むことも多く、地主さんに怒られて…。」
「練習できるのは、土日のグランドが開いている時だけ。」
 
二年生になり、やっと練習ができると思いきや、野球部が廃部に。
それでも改めて高校で野球部に入部。
しかし、思った以上に近眼が進んでいて、送球のボールが見えない。
 
「結局、野球をあきらめ、情熱は途絶えました。」
 
 
ありがとう集め 野澤敏夫

 
ところが、大学卒業後Uターンで戻ると、村のソフトボールチームのピッチャーがいないからと誘われた。
 
「腕を回転させず単に下から投げるだけなので、自分で「どっこいしょ投法」と名付けてますが、それでも、結構速く投げられるようになったんです。」
 
現在63歳。
それから約40年間、今でも、時々、マウンドに立つ。
 
そればかりか、小矢部に女子チームがなくなると聞けば、新しいチームを立ち上げて監督に就任。
 
今の子ども達は、ソフトボールに触れる機会も親子でキャッチボールする機会もない。
それならばと親子ソフトボール教室を企画。
結局、女子チーム監督も教室も10年以上続けている。
 
加えて野球。
村の仲間と、「末友劇団ず」というチームを結成。
60歳を超えると、還暦野球チーム「甲翔クラブ」に参加。
 
市役所では、最初は税務課、次は総務課、次は県庁に1年間研修へと、部署が変わるたびに一から新しいことを学ぶ日々。
 
大家市長の時は、県庁時代の知り合いに教えてもらった「リーディング・プロジェクト事業」を市に紹介し、クロスランドおやべオープンまでの準備を担う。
 
「お父さんと一緒に街歩いていたら、まっすぐ歩けんね。」
「行く先々でこんにちはって。」
と、娘によく言われた。
 
「いろんな方にお世話になった。」
「それが自分にとっての大きな財産です。」
 
野澤さんのお話を聞いていると2つの疑問が浮かんだ。
なぜアイデアが生まれ、なぜ続けられるのか?
 
「実は私、物を捨てれないんです。」
「昔の教科書や本など。」
「物にも愛着が湧くし、始めた行動にも愛着が湧く。」
 
企画したことが、人数減っても一人でも二人でもしたい人がいたら、残したいと思う。
 
「参加してくれている人が楽しいと思ってくれていることが楽しいから。」
 
それこそ継続できる力の原動力だ。
その力を行動に変換するには計画が必要だ。
 
まず一年分、次に半年分、次に三カ月分、そして一カ月分の計画ノートを作成する。
 
それとは別に、実際に決定事項を記入する決定ノートも作成。
 
さらに一日のスケジュールが終わった後に書く反省ノートもある。
20~30字程度で、次どうすべきかということを書くことで、気持ちが前向きに変わる。
 
計画、決定、反省のノート三段活用。
これを30年続けている。
 
計画=目標があるということ。
目標に向けてどう進もうか心の準備を作る行為は楽しい。
 
「私、塗り絵ができません。」
「すぐはみ出してしまう。」
「物事をあるとおりにやるということが納得いかない。」
「自分じゃない気がするんです。」
 
誰でも、子どもの時は、大人に「なぜ」って問うていた。
大人になるにつれ、逆に答えを求められる立場になり、自分の中の「なぜなぜ坊や」はどこかへ行ってしまう。
 
「何かを成し遂げようとするときには、なぜという素朴な問いを持ち続け、どんどん人に聞き教えてもらって、理由や根拠をできるだけ理解しながら進めていくことが大切と思っています。。」
 
最後に一言付け加えた。
「私は。」
 
 
▼野澤敏夫
昭和29年9月12日生まれ

 
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〒932-0821 小矢部市鷲島37-2 ヤマシナ印刷株式会社
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Oyabe Local Mail 第157号
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創刊:2009/05/01
 
今回ご紹介するのは、星小舎さんから紹介いただいた松井園芸の松井秀明さん。
現在69歳。
 
ありがとう集め 松井園芸 松井 秀明 さま
 
高校卒業後、神奈川県の相模原になるトヨタ自動車のボディ会社へ就職。
 
「そこで30年間働いた。」
「当時の相模原は蚕の桑畑が主力の田舎。」
「当時はなんて辺鄙なところに来たんだろうと思った。」
 
課長に昇進するのに1年間事務作業をしなければならなくなった。
 
「座っている時間が苦痛でしかたなかった。」
「早く現場に戻せって。」
 
第157号 松井園芸
 
「結局、とてもじゃないけど我慢できないから会社辞めるわって、富山に戻った。」
 
タイヤの仕事を始めようと、タイヤの会社でアルバイトをはじめる。
 
「雪降る前は、ものすごく忙しくて、それが過ぎると暇で仕方ない。」
「それが性分に合わない。」
と、あっさり辞める。
 
実家に戻ると、田んぼが減反の時期で兄嫁が花を作っていた。 
 
「じゃあ花を作ろうと、退職金でビニールハウスを建てた。」
「立てたらなんとかなると思って。」
 
第157号 松井園芸
 
それから富山の市場へ行き、何の花を作ればいいか聞くと、菊が不足しているから作ってほしいと。
ほとんどの菊が愛知県などから入っており、少しでも地元のものが欲しいということだった。
 
「でも作るにはどうしたらいいか分からない。」
 
菊の苗を種苗業者に依頼。
しかし、畑の作り方すら知らない。
トラクター等の農機具も何もない。
 
最初は失敗の連続。
 
「市場はいいものしかとらない。」
「悪いものはごみなんや。」
 
「俺なんか素人やろ。」
「ぶっつけ本番の素人やちゃ。」
「弱った…。」
 
働けど働けど、ゴミを作っているようなもの。
 
第157号 松井園芸
 
そこで始めたのが直売所に持っていくこと。
直売所なら自分でそれなりの値段をつけて売れば、お金になる。
今では、販売をほとんど直売所にシフトした。
 
高岡で5か所、小矢部で3か所。
生協やホームセンターにも出荷するようになる。
冬場は桜、タラの芽なども栽培。
 
4年前には「いなばヤーコン倶楽部」を設立。
肉の白川さんと六次産業化で協力し、一年中ヤーコンの商品を店頭で販売する試みをはじめた。
 
第157号 松井園芸
 
ヤーコンとりんごのミックスジュースの開発も挑戦。
問題はヤーコンを絞ると、すぐに黒くなること。
何度も試行錯誤を行い、やっといい色になったと思いきや、リンゴの値段があがり、ストップ。
 
次に始めたのが、ヤーコンの焼肉のタレ。
甘口は、すぐにできたが辛口が難しい。
いくら唐辛子を入れても辛くならない。
これもなんとか完成。
 
さらに、ヤーコンのドレッシングを販売。
パッケージにクロスランドタワーとアウトレットモールのイラストを利用し、お土産用のセットも作成した。
 
「今よく売れているのはドレッシングかな。」
 
焼肉のタレは、焼肉にしか使えないと思う人が多く、一本ずつに使い方レシピを付け、万能タレとして紹介している。
 
「以前の楽しみは、温泉にいくこと。」
 
交通事故で足を曲げるのにすごく時間がかかるようになり、湯治場に毎年行くようになった。
 
「富山に戻ってきてからは行ってない。」
「今は何もしない時間がない。」
「冬場の時間があるときは園芸の本を読んで勉強している。」
 
第157号 松井園芸
 
 チャレンジ
 実践
 勉強好き
 
情熱が衰えず、常にこの3つの言葉を体現されている松井さん。
 
「年2回富山に来られる農業気象士の方から、いろいろ勉強させてもらっている。」
 
仕事は向こうからやってくる。
 
「あそこに行けばやってくれそう!っていう感じなのかな。」
「自分に能力さえあればやる。結果はどうあれ、やってみてトライして、ものになりそうだなって思うものはやる。」
 
 
▼松井園芸
小矢部市松尾5266
TEL0766-68-3283
 
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※大谷中学校14歳の挑戦
この記事は14歳の挑戦の一環として大谷中学校の生徒が取材をして記事を書きました。
事実と異なる内容もあるかもしれませんが、それも含めて、14歳の挑戦の作品として紹介します。
 
 
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Oyabe Local Mail 第156号
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創刊:2009/05/01
 
 
梅雨に入り、ジメジメとした曇り空の下、今日はイーラボで河合優子さんから話を聞かせていただきました。
 
ありがとう集め 河合優子 さん
 
河合さんは、結婚式やイベントで司会をされている方です。
僕の小学生の頃の夢が司会者だったのですごく興味がありました。
 
実際に、お祭りなどのイベントの時、結婚式披露宴の時、ラジオの時の声の出し方の違いを聞かせていただきました。
イベントによって声の出し方が全く違っていて、とても驚きました。
 
第156号 河合優子
 
「私の身体には1分間が叩き込まれてます。」
「自分で意識はしてないんだけど、大体ここまで言えば何十秒経ったなというのは分かる。」
 
このテクニックは何年もやり続けていないと身につけることができないワザだと思いました。
 
第156号 河合優子
 
「人に喜んでもらえることが、たまたま得意分野だった。」
 
河合さんはもともと人と話すことが好きで、それがきっかけで今の仕事を始められたそうです。
 
この仕事をされる前は銀行員、板前、居酒屋、給食の配送の運転手、レストランの店長などいろいろな仕事を経験されてきたそうです。
 
「興味があった仕事を始めて、もしもそれが面白くなかったり、自分に合わなかったら、辞めて次の仕事を探すのも良いと思う。」
「学歴なんて関係ない。」
 
「とりあえず夢に向かって進んでいくことが大切。」
「夢を持つことはすごいこと。」
 
第156号 河合優子
 
家族の話もしてくださりました。
河合さんには僕と同じくらいの息子さんがおられるそうです。
 
「息子にもこんな感じで話しとるんやぜね(笑)」
とおっしゃっていて、熱い人だなと思いました。
 
僕が今日の取材で一番心に残った言葉は、
「夢は大きく、目標は小さく」
という言葉です。
 
よく「目標は大きく」という人がいるけど、その目標を達成するのにも段階が必要だし、「千里の道も一歩から」という言葉もあるように、少しづつ経験を積みながら夢に向っていけばいいと思うからです。
 
第156号 河合優子
 
「イベントでも、結婚式でも、主役を引き立たせることができるのは司会者だけ。」
「私は名脇役でいい。人に喜んでほしい。」
 
自分のことより、他の人のことを優先して、周りの雰囲気をよくするために、自分の得意なことを活かしているところがすごくかっこいいと思いました。
 
スケッチブックには「今日も笑えた。ありがとう。」と書いてくださりました。
僕の質問にも笑顔で答えてくれました。
 
僕も河合さんと話をして、楽しかったです。
本当にありがとうございました。
 
 
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※大谷中学校14歳の挑戦
この記事は14歳の挑戦の一環として大谷中学校の生徒が取材をして記事を書きました。
事実と異なる内容もあるかもしれませんが、それも含めて、14歳の挑戦の作品として紹介します。
 
 
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Oyabe Local Mail 第155号
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創刊:2009/05/01
 
 
14歳の挑戦3日目。
今日は川田真紀さんに話を聞きに、エコーウッド富山さんの作業場に行きました。 
 
ありがとう集め 川田 真紀 さま
 
川田さんは看板や横断幕、壁などに貼ることろできるシールなどを作っておられる方です。
ときには4mほどの大きさの文字を書くこともあるそうです。
 
川田さんが実際に看板に文字を書いているところをを見せていただきました。
僕も体験させてもらいましたが、書く時に曲がったりしてすごく難しかったです。
 
第154号 川田真紀 さん
 
書き間違えてしった時は、アルコールで拭き取ったり、かんながけをしてもう一度書かれるそうです。
川田さんはこの作業を1ヶ月に約65枚分ほどされると聞いて、とても驚きました。
 
今回見せてもらった看板はすべて富山県産の木で作られていて、工事現場や、おとぎの森公園、古城公園などの案内板に使われているそうです。
  
第154号 川田真紀 さん
 
川田さんは「なんときくばりプロジェクト」という活動を通して、森の木を使うことで森や水をめぐる自然環境や地域の文化をみんなで守ることをされているそうです。
主な活動は富山県南砺市産の木を使い、ワリバシを作ることだそうです。
 
「なんでワリバシなの?」と疑問に思う人も多いと思います。
それは、ワリバシはみんながよく使うからです。
 
第154号 川田真紀 さん
  
使用済みワリバシは、回収して炭にしたりストーブで燃やしたりした後、土に還して「小さな循環」ができます。
 
「小さな循環」という点では看板も同じで、古くなった看板を回収し、かんながけをして再利用します。
これ以上かんながけが出来ない木材はチップにします。
 
自然にも優しいので、この活動が日本中に広まってほしいです。
 
第154号 川田真紀 さん
 
僕も川田さんのように人の役に立てるようになりたいです。
 
川田さんが伝えたいことは「富山県産の木に興味をもってほしい」ということです。
川田さんと話していて分かったことは、川田さんはすごく自然や人に優しいということです。
 
第154号 川田真紀 さん
(共に活動されているエコーウッド富山の米澤さんからもお話を聞く)
 
 
スケッチブックには「樹心」と書いてくださりました。
 
「大地に心をたてる」という意味だそうです。 
川田さん、今日はありがとうございました。
 
 
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※大谷中学校14歳の挑戦
この記事は14歳の挑戦の一環として大谷中学校の生徒が取材をして記事を書きました。
事実と異なる内容もあるかもしれませんが、それも含めて、14歳の挑戦の作品として紹介します。
 
 
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Oyabe Local Mail 第154号
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創刊:2009/05/01
 
14歳の挑戦2日目。
今日は、片山諭志さんのアトリエに行きました。
アトリエの机はマヤの木を使ってあり、オイル加工で曲がらないように曲がり止めがしてあり、木のぬくもりを感じられました。
机ひとつにもこだわっておられて、書道への熱意が伝わってきました。
 
第153号 書家satoshi
 
片山さんは、書道経験ゼロで書の道へ入られたらしいです。
経験が無いのに書家さんになるということは、ものすごく書道に興味ある人じゃないと出来ないのではないかと思いました。
 

中学生の時の夢はなんですか。
 

小学3年生の頃からソフトテニスをやっていたから、全国大会が夢でした。
中学2年生の時、北信越大会で負けたので、1年間頑張って、次の年、ベスト4まで来て、その試合3対1で勝っていたけれど逆転されてたのがとても悔しかったです。
大人になって全国大会でベスト4に入り、世界大会に出れた時は嬉しかったです。
 

この仕事を始めたきっかけはなんですか。
 

8年前にテニスのコーチをしながらふと、友達の顔を見て言葉を書いたことがきっかけです。
これで人を力づけることができたらいいと思い、路上で通行人の方に、一人ひとり向き合って言葉を書くことをするようになりました。
それから、自分の書きたい言葉も出てきて、自分の作品を作りました。
 
第153号 書家satoshi

片山さんに作品を見せてもらいました。
そこには、ただ普通に文字を書いてあるのではなく、わざと文字をぼかしたり、紙の種類を変えたり、いろんな工夫が施されていました。
 

書道をしていて楽しい時はどんな時ですか?
 

自分の思いどおりの作品ができた時ですね。
 
美術部の僕もそれは共感できました。
片山さんは、書道を沢山の人に見てもらいたいとおっしゃっていました。
 

中学生のうちに学ぶといいことはなんですか。
 

自分が興味があることを見たり調べたり、勉強することです。
大人になるといかに勉強しているかが見られます。
 
学校で勉強することの大切さを改めて気付かされました。
 
今度は、片山さんが僕に質問してきました。
 
第153号 書家satoshi
 

なぜ編集者になろうとしたんですか。
 

地域の雑誌は、どうしたら読者に内容を伝えることができるかということを考えている処に心を惹かれたからです。
 

じゃあ、その取材をするためにはどうしたらいいと思いますか。
 

メモを取る癖をつけたらいいと思います。
 
そう答えると、片山さんは
「メモを取ることも大事だけど、相手に興味を持つことと自分に興味をもつことが大切。」
と教えてもらいました。
 
第153号 書家satoshi
 
次の日の取材からは真剣に話を聞くためにメモを取らないようにしました。
 
さらに、
「話を聞くだけではなく、相手から情報を引き出すことが大切」
と教えていただきました。
 
最後に片山さんからスケッチブックに『一期一会』と書いていただきました。
 
一度きりの出会いを大切にしてほしいという思いが込められているんだと感じました。
 
「明日の取材は今日のことを活かしてパワーアップできるようにがんばって」と、励ましの言葉をかけていただきました。
 
片山さん本当にありがとうございました。

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Oyabe Local Mail 第152号
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創刊:2009/05/01
 
「今23歳。井波高校最後の卒業生です。」
 
今回ご紹介するのは、高原兄さん製作の小矢部市イメージソング「小矢部で見つけましょう」歌い手CHIHHIEさん。
 
ありがとう集め 歌手CHIHHIE
 
「小学校低学年の頃、祖母が徘徊して近所の方に助けられたり、父がピリピリしている姿を見たり…。」
それから祖母は「にしの老人保健施設」に入所。
 
「そこで、素敵な職員さんに出逢えたんです。」
 
利用者さんだけでなく、その家族にも、わけ隔てなく本当の家族のように接してくれた。
 
「私も祖母のような認知症や病気の人を手助けする人間になりたい。」
 
そんな気持ちが芽生え、中学生になってすぐに、井波高校福祉科に進路を決める。
 
その通り、井波高校へ進学し介護士となり、働きはじめた。

第153号 歌手CHIHHIE
 
もうひとつの歌手になるという夢。
これは介護の現場で歌うぐらいかなって思っていた。
 
歌手になる方法も分からないし、なったところでどうなるか分からないと、ずっと封印してきた気持ち。
子供のころに誰もが描く夢のようなもの。
 
それを親友に相談すると、
「やりたい気持ちがあるんだったら、やりたい時にやったらいい。」
と、後押ししてくれた。
 
それがスタートとなり、オーディションを受けることに。
 
「結果はだめだったけど、繋がりが増え、歌える場ができました。」

第153号 歌手CHIHHIE
 
最初はカバー曲ばかり。
 
「本気で歌手になりたいと思ったのは、両親や親友に感謝の気持ちや恩を返したいと思ったのが始まり。」
「だからこそ、自分の歌詞をみんなに届けたい。」
 
そんな想いから拠点を富山市に移し、ギターを習い始める。
 
介護の仕事をしながら、歌手活動の日々。
 
介護に関しては、理想と現実のギャップにぶつかる。
それでも、志すと決めたこと。
自分がやりたい介護をできるように心がけている。
 
「利用者さんと信頼関係ができるのが好き。」
「家族や友だちのように距離感が縮まり、この空間に一緒にいるということを愉しんでもらいたい。」
 
介護を志そうと思えたのは、祖母のこと、父のこと、職員さんのこと…、すべては両親がいるおかげ。
 
歌手活動も母の影響が大きい。
また、中学時代に人間関係がうまくいかなくなった経験から詩を書くようになったことも関係している。
 
第153号 歌手CHIHHIE
 
「感謝の気持ちを伝えるにはどうやったら伝わるんだろう。」
CHIHHIEさんにとって、この発想こそ、歌手としての創作活動と介護が繋がっている。
 
「介護と歌のきっかけを与えてくれた両親に感謝を伝えたい。」
 
そのために介護があり、歌がある。
 
小矢部市イメージソングでお世話になった高原兄さんとは、実は二度目の出会いだ。
井波高校のとき、卒業生で歌を作ろうという企画があり、生徒が歌詞を曲を高原兄さんに作ってもらった。
 
記念式典での歌の発表の席上で、高原兄さんに質問した。
 
「どうやったら歌手になれますか?一曲歌わせてください。」
と。
 
そしてオリジナル曲をステージに上がって歌った。
もちろん高原兄さんは覚えてくれていた。
 
縁を紡ぐ。
 
「わたしすごい正直なんです。」
「言われたことはすんなり入ってきて、やってみようという気持ちになる。」

第153号 歌手CHIHHIE
 
こうしたいという想いが生まれたら、言い続ける。
 
介護士になりたいって言い続けたら介護士になれた。
歌手になると決めて言い続けたら歌手になれた。
 
素直に受け止めたことを自分の中で信じて、やり続ける、言い続ける、発信し続ける。
 
「将来の夢は、バックバンドを連れて全国をツアーでまわりたい。」
「住むのは富山。家庭をもって3人ぐらいの子どもが欲しいな。」
 
まもなく、CDが完成する。
 
 
▼CHIHHIE
1993年10月20日生
さだまさしが好き。
風に立つライオン、道化師のソネットなど。

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Oyabe Local Mail 第152号
───────────────
創刊:2009/05/01
 
「たまに芸術好きの方がふらって立ち寄ってくれるんです。」
「それがすごくおもしろかったり。」
 
今回ご紹介するのはカフェ星小舎の星崎和子さん。
お店のドアを開けると、八重咲きのドクダミを挿した花瓶と雑誌がぎっしり詰まった本棚が迎えてくれた。
 
第152号 カフェ 星小舎
 
「私の育ったところは埴生八幡宮の近所。」
「大人になって大阪へ。そこで今まで10件ほどのお店を作りました。」
 
「本を読み、自分なりに道を選んでやってきました。」
「絶えず2、3件を並行してお店を経営し、誰かに渡したり、小さいお店を大きくしたり…。」
「バブルの時は絵画の仕事もしていました。」
 
第152号 カフェ 星小舎
 
その後、母親の病気のこともあり小矢部に戻ることに。
 
「この年齢になると働きにいく所もないし…、結局お店を作ることにしたんです。」
 
それがカフェ星小舎だ。
少し建て増して、裏にデッキを自分のために作った。
 
「デッキで梅干しを干したらいいなと思って。」
「今年は作っていないんだけど、20数年間梅干しを作っては、みんなに分けています。」
 
第152号 カフェ 星小舎
 
星小舎の人気チーズケーキは、近所の方が作ってくれている。
 
「チーズケーキを作ってくれる方もそうだけど、まだまだ小矢部におもしろい人がいます。隠れているけど。」
 
 『4年越しにやっときました』っていうお客様もいる。
 
「結構古道具ばっかりでしょ。」
「安くでカタチのいいもの、質感のいいものを見つけるの得意なんです。」
 
昔アンティークのお店をしてたこともある。
 
第152号 カフェ 星小舎
 
この場所は、2,012年にインターネットで見つけた。
 
「金沢に住みたいとも思ったんだけど、友達がこっちにおいでって言ってくれて小矢部になりました。」
「同級生もよくお店に来てくれます。」
 
星小舎のコーヒーは、富山で一人で焙煎されている方から仕入れている。
 
第152号 カフェ 星小舎
 
「歳やからぼちぼちやっていけばいいわ、こんなもんでしょって人は言うけど、私はそう思わない。」
「ワクワクすることが順番にでてこないと、ものすごいやる気がなくなるんです。」
 
「しんどくても、新しいものが目の前にやってきたり、こんなこと楽しいんじゃないの、こんなことをやってみようってことが見つかることがうれしい。」
 
第152号 カフェ 星小舎
 
「もうちょっと何かあるんじゃないかって思い、動きたくなる。」
「こんなふうにしたら面白いんじゃないのって。」
 
楽しいとは、仕事か遊びか分からないような感覚。
好きなものに囲まれて美味しいものを食べる。
 
第152号 カフェ 星小舎
 
 
「やっぱり人が好きなんだとおもう。」
「人間が好きなんです。」
 
 
▼カフェ 星小舎  
小矢部市浅地1535 - 1
営業時間 8時〜19時
定休日 火曜
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▼星崎和子
 いつでも心が自由でないと。


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Oyabe Local Mail 第151号
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創刊:2009/05/01
 
18歳のときに幼馴染から「めるへん劇団に入らんか」って誘われたのがきっかけ。
 
「高校のときに演劇部に入っていて、卒業してもどこかに所属したいなって思ってたんです。」
 
今回ご紹介するのは、小矢部のめるへん劇団員の中島準子さんと、さくらさん親子。
親子揃って毎年舞台に立っている。

ありがとう集め 中島さん親子
 
めるへん劇団公演は、源平火牛祭、花菖蒲祭と並ぶ「おやべ祭」のひとつとなっている。
脚本、演出、衣装、大道具から舞台設営まですべて自分たちで準備し、年1回の公演を行う。
今年で第26回公演となる。
 
第151号 めるへん劇団 中島さん親子

娘のさくらさんにとってのめるへん劇団は、身近にあるのが当たり前という存在。
 
「この子は、小さい時から練習についてきて、大人の中に放り込まれた状態。親の背中をみて育ったので。」
 
さくらさんは、小学校ではじめて舞台に立つ。
 
「本当に劇団が好きな人しか集まっていない団体です。」
「大好き過ぎて家族みたいな感じ。」
 
「みんなといるとすごく楽しくて、練習が始まるこの時期がすごく楽しみ。」

第151号 めるへん劇団 中島さん親子

第151号 めるへん劇団 中島さん親子

中島さん親子のように二世代つづくメンバーは、三、四家族ある。
 
準子さんは、中学生のときに宝塚の舞台を見て、それに感化されて演劇をはじめた。
 
めるへん劇団の前身は小矢部市末友で活動していた末友劇団。
そこから小矢部市を盛り上げるために、めるへん劇団が誕生。
 
「めるへん劇団はドタバタがあってなんぼの劇団。」
「それがひとつの魅力になってます。」
 
めるへん劇団が大事にしているところは、人と人とのつながり。
家族で喧嘩をしたり、じゃれ合っているような感じ。
 
第151号 めるへん劇団 中島さん親子

外で公演するのがメインなので、雨で音響機材がダメになったときもある。
 
「滝乃荘の裏の公園やクロスランドおやべの時の雨は大変でした。」
 
「劇団に関わりはじめた当初は、舞台に立つことしか考えてなかったけど、裏方も役者も全部みんなでするんだってことに驚きました。でもそのおかげで、ひとつになれます。」
 
裁縫の得意な人、絵の上手な人、電気工事ができる人、自分の得意分野を活かし、その人の周りに仲間が集まり、舞台を作り上げる。
 
第151号 めるへん劇団 中島さん親子

数年前に黒部にある村から招待を受けて特別公演をしたことはあるが、基本1年に1回のみ。
 
「人間が濃すぎるから、劇団として集まるのは年1回でいいかな。」
と、さくらさんが笑う。
 
「今まで、小矢部のイベントにそんなに興味はなかった。」
「それが劇団に長く携わっていくと、人とのつながりが増え、いろんなイベントに興味が持てるようになった。」
 
ひとつの関わりから、それまで気付かなかった広い関わりが生まれる。
 
「昔に比べると、劇団の子供たちの数は半分ぐらいになった。」
「もっともっと子供たちが劇団の存在を知ってもらい、ぼくもしたいっていう人が増えたらいいな。」
 
人前で話す、台本を読む、子供と大人との関わり…、いろんなことを学べる。
本来あるべき「お祭り」のコミュニティの継承が、劇団の中にあることを知る。

第151号 めるへん劇団 中島さん親子

「目立ちたい、舞台をやりたい、人と関わりたい…、いろんな人が来てくれたらいい。」
「みんなでひとつになれる。関われると楽しい。」
 
大人も子供もごちゃまぜで、みんなの役がちゃんと用意されている。
みんなのできることを集め、ひとつのことを成し遂げる。
そうすることで、新しい居場所、次へのつながりが誕生する。
 
「みんなが小矢部市を盛り上げられるんじゃないかな。」
 
今年は、埴生護国八幡宮が舞台となる。
 
 
中島準子
1975.3.26生
中島さくら
1996.11.25生
劇団がこれからも続いていくには脚本を担当されている野澤さんの存在は大きい。
「野澤さんはいつまでも子供の心を持っているから脚本をかけるんだよ。」
「今のうちに野澤さんのクローンを作っておけばいいんじゃないかな。」

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Oyabe Local Mail 第150号
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創刊:2009/05/01
 
「皆さんに色をふんだんに使ってもらいたい」
日本CAMES協会認定カウンセラーの荒谷香奈さん。

ありがとう集め 荒谷 香奈 さま
 
津沢コミュニティプラザにある店舗で、色光療法、カウンセリング、色雑貨の販売、色彩スクール、話し方教室を行っている。
 
「色で人を変えられるんです」
 
お客様は意外にも男性が多い。
「ここぞと頑張りたいときにどんな色のネクタイがいいかといった相談や、男性のほうが気持ちを露わに話せない人が多いようで、発散しに来られます」

第150号 To*happy

もともとドイツ発祥のシステム。
北欧は日照時間が少ない。
すると体が弱まるので、色光が街灯や家の中に当たり前のように浸透してる。
 
「12色が綺麗に並んでいるのを見るだけでも体のメンテナンスができるんですよ。」

第150号 To*happy

日光浴や空を見るといった習慣を日本人は忘れてしまった。
 
カウンセリングで利用するガラスで出来た色ボトルの中に水を入れ、太陽光を1時間照射させると、色ごとに違う水を作ることができる。
グラスも使う。
サプリメントカラーといい、自分に必要な色のグラスをかけて補う。
 
カラーセラピーとの違いは、治療ができるということ。
子供がどんな色を使ってお絵かきをするのか、親が子供にどんな服を着せるのかで、親の心情、子供の心の状態が分かる。

第150号 To*happy

荒谷さんが、この仕事をはじめたきかっけは、子供のころにある。
 
「5歳ぐらいから色が好きで、塗り絵ばかりしていました」
「この色とこの色の組み合わせはいいとか…」
 
将来は、デザイナーや色を使った仕事がしたいと思っていたが、短大の時にリラクゼーションブームがきた。

第150号 To*happy

「私、高校生のときにすごく悩んじゃって…」
「すごい落ち込んでた時は黒ばかり着てた」
「気持ちが晴れてくると緑とか違う色を着る」
「自然に、色を使ってたんです」
 
「そんな経験があったので、もしかして色で癒しを提供できるのではと思ったんです」
「そしたらすでにそういったシステムがあることを知ったんです」

第150号 To*happy

荒谷さんは、短大の時から朝に空を見る習慣がある。
曇りなら、周りの人が自分の服の色を見てどう感じるかを考え、明るい色を着たらみんながハッピーになれるんじゃないかと、服の色を決めていた。
 
「まるでメリー・ポピンズのように」
 
母親の実家が呉服屋をしており、色を見る機会が多かったことも関係しているのだろう。
 
「今はこの仕事に辿り着けてよかったと思っている」
「衣食住すべてに関わることが可能」
「迷いはありません」

第150号 To*happy

色の理論は普遍的なもの。
太陽、地球、人。これをつなげるのが色光。
ステンドグラス、アイザック・ニュートンの色彩論など、数百年前から研究されている分野。 
 
小矢部にお店を出して3年目。
北陸は北欧と同じように日照時間が少ない。
新幹線も通る。
それならと思って、地元で始めた。
 
「今は、身近なところからできる色雑貨を増やした店舗づくりをしていきたい」
「全国的にも、色がメインの雑貨店は少ないので」
 
悩んでいる学生にカラフルなペンやノートなどを使ってもらうという提案もできる。
 
「自分のことが分からない、自分を伝えられない人が増えている」
「それは元気であるない関係なく」
「それを色で変われるということを伝えていきたい」


▼To*happy
小矢部市清水369-1
津沢コミュニティプラザ敷地内
open 10:00~(月、木、土)
tel 080-6356-3996
 
▼荒谷香奈
1980年4月18日生まれ
将来は、瀬戸内寂聴さんのような存在になりたいな。
動物と触れ合える稲葉山が大好きです。


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ありがとう集め 荒谷 香奈 さま

荒谷 香奈 さま

すべての色たち
ありがとう!!
 
▼To*happy
小矢部市清水369-1
津沢コミュニティプラザ敷地内
open 10:00~(月、木、土)
tel 080-6356-3996
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