北陸三県 ありがとう プロジェクト Oyabe Local Mail

北陸三県 ありがとう プロジェクト。富山県小矢部市の地域情報の紹介。たくさんのありがとうを紹介。

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Oyabe Local Mail 第165号
───────────────
創刊:2009/05/01
 
※この記事は14歳の挑戦の一環として大谷中学校の生徒が取材をして記事を書きました。
 
14歳の挑戦4日目。
私は介護支援専門員の中山さんの話を聞きに行ってきました。
 
ありがとう集め 中山 さま
 
介護支援専門員とは介護保険制度においてケアマネジメントを実施する有資格者のことです。
中山さんは介護支援専門員のことや私の質問に対して詳しくわかりやすく教えてくださいました。
 
介護保険サービスを利用するには、まず要介護認定の申請が必要です。
その後認定調査・主治医意見書、審査判定、認定、介護(介護予防)サービス計画書の作成、介護サービス利用の開始となります。
介護保険サービスは自宅を訪問してもらうものや、短期間施設に泊まるものなどたくさんの種類があります。
介護サービスの施設も各地にたくさんあります。
 
第165号 居宅介護支援事業所ひかり
 
このようなことを中山さんは詳しく教えてくださいました。
介護保険サービスについて一通り聞いたあと私は中山さんに質問をしました。
 
Q:この仕事をしていて達成感を感じるのはいつですか?
 
A:お年寄りが元気になったとき。
お年寄りが元気になったことをその方の周りの人から聞いたとき。
 
Q:この仕事をしていてつらいなと感じるのはいつですか?
 
A:施設やサービスなどにお年寄りを誘っても来てくれないとき。
 
Q:この仕事をしている中で心掛けていることは何ですか?
 
A:相手の身になって考える。
優しいだけではだめ。
例えばお年寄りのことを何でも助けるのは良くなくて、お年寄りができることはお年寄りにさせてあげなければならない。
 
第165号 居宅介護支援事業所ひかり
 
Q:今の自分にアドバイスをください。
 
A:今を大切にする。
そして新しいことに次々と挑戦する。
 
私の将来の夢は不自由なく生活しながら好きなこと水泳を続けることです。
私は水泳を沢山やるのもいいけれど他のことにも挑戦してみたいとこの言葉を聞いて思いました。
 
介護の話は私にとってはまだ早かったのでイメージはつかみにくかったけれど、私は不自由な人がいたらみんなで支えていくことは大切なんだと今回の取材で感じました。
 
第165号 居宅介護支援事業所ひかり
 
また、この日の午前中にはコーチングをしておられる野口和馬さんの話を聞きました。
 
ありがとう集め 野口 さま

コーチングとは選手が目標にたどり着くためにサポートする職業です。
私は野口さんと将来の夢について話しました。
話しているなかで、「自分の夢は本当に自分のしたいことなのか」と、夢についてもう一度考える機会になりました。
 
野口コーチ

野口さんは「自分自身を知ることが大切だ」と言っておられました。
自分自身のことを理解すれば、おのずと自分のしたいことが見えてくるそうです。
 
私の夢が本当に自分がしたいことなのかを知るためにも、まずは自分自身のことを理解しようと思います。


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Oyabe Local Mail 第164号
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創刊:2009/05/01
 
※この記事は14歳の挑戦の一環として大谷中学校の生徒が取材をして記事を書きました。
 
14歳の挑戦3日目。
私は地域おこし協力隊の柴部さんの所へ取材に行きました。
 
ありがとう集め 柴部さま
 
地域おこし協力隊とは県外の都市地域などから人材を誘致し、地域力の維持・活性化を図ることを目的としていろる団体のことです。
柴部さんは、面白い人で気楽に取材をさせていただくことができました。
しかも、取材のために屋外の指定された場所に向かっているいるときに雨が降ってきたので柴部さんに連絡すると
「簡易的な屋根作るわ」
と返信が来てその場所につくともうほぼ完成していました。
それを見て私は行動力のある人だなとも思いました。
 
第164号 小矢部地域おこし協力隊
 
まず私は柴部さんの今までの半生について聞きました。
話を聞いているとやはり柴部さんは行動力のある人で柴部さんの好きなスノボーと釣りのためなら何でもするような人でした。
 
その2つができる場所と言ったら富山だったので、岡山からわざわざ富山まで来たそうです。
 
第164号 小矢部地域おこし協力隊
 
しかも柴部さんは大学に入っていたのですが、その大学に入った理由は飼っていた金魚が病気にかかりその金魚の病気を治すためにはどうすればよいか学ぶためだったそうです。
 
次に柴部さんに質問をしました。
 
Q:地域おこし協力隊は特にどんなことをするのですか?
 
A:地域によって違うけれど自分はクロスランドのイルミネーションの設置などをしている。
 
Q:地域おこし協力の活動で達成感を感じるときはいつですか?
 
A:イベントなどが終わったとき。
 
Q:地域おこし協力の活動で嫌だ辛い感じるときはいつですか?
 
A:市役所などでじっとしているとき。じっとしているのが辛い。
 
第164号 小矢部地域おこし協力隊
 
Q:地域おこし協力の活動が終わった後はどこかに就職などをしてどのように生活するのですか?
 
A:就職はしたくない。
どのように生活するのかというと、まず小矢部に家を買いそこで畑をしてキャベツや白菜などをつくり鳥や豚を飼って、最終的に自分の好きな餃子自分で作れるようになって、餃子を作りながら生活したい。
あと自分の好きな釣りやスノボーの施設などを作りお金を儲けたい。
結果的にお金に困らず自分の好きなことをやれるようになりたい。
 
Q:いま私は何をすればよいかアドバイスをください。
 
A:好きなことをすればいい。
 
どの答えも柴部さんらしい答えで、好きなことのために生きているような柴部さんを私は普通にかっこいいと思いました。
 
第164号 小矢部地域おこし協力隊
 
私の将来の夢は不自由なく生活しながら好きなこと水泳を続けることです。私も柴部さんのように好きなことのために生きていけるようにしたいです。
 
最後に柴部さんの畑でニンニクを取らせていただきました。
 
第164号 小矢部地域おこし協力隊
 
土から取り出した時点でニンニクのにおいが香ってきました。
私はにんにくを5ついただきました。
 
今回は屋外で雨も降っていましたが楽しく取材ができました。
 
第164号 小矢部地域おこし協力隊

 
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Oyabe Local Mail 第163号
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創刊:2009/05/01
 
「小矢部には4年前に移住してきました。旦那の実家で同居しています。」
 
今回ご紹介する住吉美樹さん。
フリーランスのエディター兼ライターとして働く2児の母。
 
ありがとう集め 住吉 さま
 
以前は、東京で編集者として働いていた。
結婚し、上の子が生まれたことで、会社を辞めて専業主婦になる。
 
「仕事と子育ての両立ができないと思ってたので辞めました。」
 
結婚して1年間は夫の職場のある埼玉に住んでいたが、子どもができたことで、旦那の実家のある小矢部に移住。
 
「富山って日本海側だよねってぐらいの知識でした。」
「家もあるし、脱サラした旦那を応援したい気持ちもある。」
「コスト面でも田舎ならなんとかなると思って。」
 
第163号 住吉美樹
 
「旦那は長男で田んぼもあるということで、家を継ぐという気持ちが強かった。」
 
何も分からない状態で小矢部に来て最初の冬。
雪か、雨かの暗い冬。
 
旦那の実家だから遠慮もあるし、住んでみて気づいた使い勝手の不便なところも、夫は実家なので共感してもらえない。
リフォームの話もうやむやに。
「そっか、来てしまったらおしまいなんだ。」と今更ながら気づいたり。
 
関東のカラッとした青空の冬が懐かしくもあった。
 
「でも、子どもと一緒にベビースイミングに通い始めたことで、心が前向きになれました。」
 
第163号 住吉美樹
 
そこからどうしたらいいだろうとせめぎ合いの一年が始まる。
 
旦那は、仕事とプライベートをきっちり分けるタイプで、3歳までは子どもは家でみるべきという考え。
となると、家で専業主婦という選択しかない。
それでいいと思っていた。
そのために富山に来たのだから。
 
いろんな当たり前とたくさんの常識。
 
子育てと家事を繰り返す中で、東京でやり切ったと思っていた仕事が恋しくなっている自分に気づく。 
悶々としている時に、東京から友達が遊びに来てくれた。
それが偶然のご縁を導くことになる。
 
遊びにきてくれた友達と宿泊した氷見の宿で、どぶろくを試飲するイベントが行われていた。
そこでイベントを主催しているメンバーから仕事の依頼をいただき、ママ友だけじゃない友が自然に増えていった。
 
「私って、子どものことだけじゃなく、仕事の話をすることが好きなんだと自覚できたんです。」
 
第163号 住吉美樹
 
「悶々としている自分を誰かが見てくれていて、いろんなヒントを周りにちりばめてくれた感じ。」
「自分から営業に行ったわけではなく、ご縁から仕事を始めることができました。」
 
子どもも3歳になる年でタイミングもよかった。
フリーライターとして新たな生活が始まり、仕事も順調。
もっと広めたいと思っていた時に2人目を授かる。
 
妊娠・出産で仕事は減ったが、
「今は仕事より子どもがかわいい!」
 
1人目の出産が38歳、2人目は42歳。
 
「やっぱり小矢部に来たから二人目を授かったんじゃないかと思います。」
「規則正しい生活と環境。食事も、ほぼ外食をしないし。」
「東京にいた時は刺激もあるし楽しかったけど、身体を酷使していました。」
「そう考えると、移住はよかったなって思います。」
  
第163号 住吉美樹
 
また、フリーランスで働くことで、自分の許容範囲で仕事ができるようになり、心のストレスは特にない。
もちろん、ここで収入の問題がでてきてしまったら、ストレスになるかもしれないけど、今のところ大丈夫。
 
「出産のときも完全育休ではなく、できる範囲の仕事をこなしながらの出産でした。」
「そちらのほうが自分の精神状態はよかったので。」
 
子どもばかりみていたい自分もいるけど、本当にそうなると、違うことを考えてしまう自分がいる。
「結局のところ今の状態に満足できないんです。旦那にはよく❝欲深いね❞と言われます(笑)」

人は複雑だ。
 
「今までの生き方を振り返っても、こうじゃないとだめだと決めないほうだった。」
「ダメなときは、しょうがないんだしと、事実を曲げてまで何とかしようとはしなかった。」
 
「仕事だと、働いている人全員が無理のないような形でスケジュールを組むことが好きでした。」
 
第163号 住吉美樹
 
柔軟に現実を受け止めて、判断する。
決して、こだわりがないということではない。
心地よさのものさしの違い。
 
「私は、人の意見を聞き入れやすいタイプだと思います。」
「自分の考えは限界があるし、そういう考え方でもいいのかなって思えるので。」
 
だからといって、自分の心に嘘をつくことはしない。
誠実に生きている。
 
 
▼住吉美樹
生年月日1975年5月1日
 

 
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Oyabe Local Mail 第162号
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創刊:2009/05/01
 
※この記事は14歳の挑戦の一環として大谷中学校の生徒が取材をして記事を書きました。
 
 
自分自身を表現する
 
14歳の挑戦2日目。
私は画家の牧田さんの所へ取材に行きました。

ありがとう集め 牧田 恵美 さま

私は、牧田さんの絵は刺激的だと聞いていたのでかなり癖のある方なのかなと思っていました。
ですが会ってみると、意外と普通で、逆に少し恥ずかしがりやな感じでした。
 
まず私は牧田さんの絵を見せてもらいました。
大きい物がたくさんありましたが、それよりも私は絵の過激さに驚きました。
 
第162号 牧田恵美
 
牧田さんの絵は怖いものやカオスなものばかりでした。
何かを訴えているような迫力のある絵は、牧田さんのイメージとはほぼ正反対のようでした。
他にも牧田さんの描いた絵本を見せてくれました。
その絵本は、牧田さんの学生のころを描いたものだそうです。
学生時代の嫌な思い出やコンプレックスを独特な不気味な絵で表現してありました。
 
第162号 牧田恵美
 
その後、牧田さんの学生のころの経験や体験を話してくれました。
牧田さんは、学生の頃スクールカーストをとても意識していたそうです。
そのため牧田さんはいつも一人で絵をかかれていました。
その後も色々あり一時期人間が嫌いになった事があったそうです。
 
人間が嫌いでずっと引きこもっているときに描いた絵も見せていただきました。
その絵は、人の体に嫌な事がまとわりついているような絵でした。
 
第162号 牧田恵美
 
変わった絵を描かれているのは、自分の嫌なことなどを絵で表現して見てもらいたいからだそうです。
 
最後にインタビューをしました。
 
Q:何時間ぐらい絵を描かれているのですか?
 
A:5~16時間、絵を描き始めるとスイッチが入り別人のようになる。
 
私は一つのことにこんなに時間をかけれるのは単純にすごいと思いました。
 
Q:変わった絵を描かれて何を伝えようとしておられるのですか?
 
A:昔は、自分のつらかったことを絵で伝えて認められたかった。
それが快感だった。
今は、世界は実は素晴らしいということを伝えたい。
 
第162号 牧田恵美
 
牧田さんの絵を見ていても、今と昔では色の使い方などで伝えたいことが違うことがわかりました。
昔の絵は暗くて狭いところを書いている絵が多いですが、今の絵は色が明るくきれいで空などの広いところを書かれている絵が多かったと思います。
 
Q:今私は何をしたらよいかアドバイスをください。
 
A:まずは尊敬する人を探す。
そしてその人から吸収できることを吸収する。
 
第162号 牧田恵美
 
私の将来の夢は、不自由なく生活しながら好きなこと水泳を続けることです。
そのためにはもちろん泳ぎが速くないといけません。
私はこの言葉を聞いて、私も尊敬する人からいろいろなことを学ぼうと思いました。
 
取材のあと牧田さんからメッセージが届いていました。
そのメッセージの中に
「古牧くんも熱中できるものがあるので、真理の声を聞けると思います。」
という言葉がありました。 
 
第162号 牧田恵美
 
「真理の声」というのはまだ私にはわからないですが、聞こえるようになるようこれからも熱中できること水泳を頑張っていきたいと思います。
 

 
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Oyabe Local Mail 第161号
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創刊:2009/05/01
 
※この記事は14歳の挑戦の一環として大谷中学校の生徒が取材をして記事を書きました。
 
14歳の挑戦、初日。
私は青木医院へ取材に行ってきました。
だいぶ緊張していたけれど、優しそうな方だったので気が楽になり、落ち着いて話を聞くことができました。
 
第161号 青木内科医院
 
最初に青木さんは、エコーを使う体験をさせてくださいました。
私自身の心臓を見たのですが、しっかり4つの心臓の部屋を見ることができました。
青木さんは私の心臓を見て「ゆったりとしっかり動いている」と言ってくださいました。
その言葉を聞いて少し安心して、最近の医療技術はすごいなと改めて思いました。
 
 第161号 青木内科医院
 
その後、青木さんの腕に注射をさせていただきました。
青木さんが「自分の腕に注射して」といわれたときは、私や看護師さんまでびっくりしました。
少し怖かったですが、無事注射することができて安心しました。
このような体験はめったにできないと思うのでよかったです。
 
第161号 青木内科医院
 
次にほっこりハウスというところに行き、看取りの本を読むことを通して命について話し合いました。
看取りとは病人が死ぬまでそばにいて見守ることです。
私はこの話し合いをして、一人の人をみんなで支えてあげる、みんなで見届けてあげる。
そうすれば、その人は安心することができる。
たくさんの人が一人のために何かを尽くすことが大切なことなんだなと感じました。
そして、私もたくさんの人に支えられているのだということを改めて感じました。
 
第161号 青木内科医院
 
もし近くの人が亡くなることになったときはその人の近くにいてあげようと思いました。
今回の看取りの話を聞いて、命について真剣に考えることができました。
 
最後に私は青木さんにいくつかの質問をしました。
 
Q:初めて近くで人が亡くなったときどう思いましたか?
 
A:祖父が亡くなったとき自分が先に死ねばよかったと思った。
 
私はこの答えを聞いてもし本当に近くの人が亡くなったときそう思うのかなと思いました。
 
第161号 青木内科医院
 
Q:14歳のころ医師になりたいと思っていましたか?
 
A:特に思っていなかった。
 
私は好きなことを仕事にしている人は少ないんだと改めて思いました。
 
最後に、私は今何をすればよいかアドバイスをもらいました。
 
A:家族の人を大切にすればいい。
 
いつ居なくなるか分からないから会えるうちに大切にしておきなさいという意味です。
 
第161号 青木内科医院
 
私の将来の夢は不自由なく生活しながら好きなこと水泳を続けることです。
そのためには周りの助けも必要になると思うし、親には今もお世話になっています。
なので私は親や周りの人を大切にしていきたいと思います。
 
初日の取材は普通することのできない事や考えることのないことを考えることのできました。
少し疲れましたがいい一日でした。

 
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Oyabe Local Mail 第160号
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創刊:2009/05/01
 
津沢コミュニティプラザ内にお店をオープンさせた「ライフスタイルサロン フラワープラス」の森川紗衣さん。
 
ありがとう集め 森川 紗衣 さま
 
ここでは、森川さんが囲碁と美容のサービスを提供。
また、外部講師による多彩なイベントも開催している。
今回は囲碁を中心にお話を伺った。
 
サロンでは、こどものための囲碁教室を開催、砺波と高岡では大人向けの教室を開催している。
呉西地区には囲碁ができる場所はあっても教える教室があまりない。
 
第160号 ライフスタイルサロン フラワープラス
 
「30、40代は囲碁をする人が少ないのです。」
「その世代に囲碁を広めたいと思い、参加しやすい時間帯を設定しています。」
 
場所は、気軽にコーヒーを飲みながら学べるようにカフェを利用。
 
「囲碁は、誰にでもできるんだということを伝えたい。」
 
30、40代といった囲碁人口の薄い層で広めようするのはとても大変なこと。
なぜ、層の厚い世代をターゲットにしなかったのだろう。
 
「私が子どものころ、囲碁を打つ同世代の友達が身近にいなかったんです。」
 
森川さんの大学在籍中に、囲碁漫画「ヒカルの碁」が始まる。
それがきっかけで囲碁を始める小学生が急増した。
 
「当時、ヒカルの碁の名が付く大会やイベントが広まったんです。」
「富山でもイベントに多くの人が集まりました。」
 
その子ども達が今20代。
その世代は囲碁をやっている友達がいる。
 
「結局、同世代で共通言語として囲碁を語れる友達がほしいのかも。」
 
第160号 ライフスタイルサロン フラワープラス
 
森川さんが囲碁を始めたのは3歳の時。
最初はおじいちゃんに教えてもらい、小さい頃からおっちゃん達に囲まれて過ごした。
 
「おっちゃん達のアイドルだったんですよ。」
 
「今は、同世代の人たちと何かやりたいと思っています。」
「私のできる囲碁を媒体として友達を増やしていきたい。」
 
「あまりに小さい時に囲碁を覚えたんで、どうやって覚えたか分からないんです。」
「だから、人に教えるのが苦手で…。」
 
第160号 ライフスタイルサロン フラワープラス
 
小学2年で出場した大会で優勝し新聞に載った。
それを見た囲碁の先生から誘われ、高岡の囲碁教室に通い始めた。
 
小学3年から全国大会に出始めた。
県内ではライバルがいないほど強かったが、全国大会ではなかなか勝つことができなかった。
それが高校になると男女別の大会になり、全国優勝することができた。
 
「囲碁は、私にとって空気のような存在です。」
 
囲碁と美容とライフスタイルサロン。
 
囲碁を教える時は、伝わるかな?という不安が常にある。
「それが、『分かった!』みたない反応があるとすごく嬉しい。」
「美容も一緒。『変わった!』『すごい』と言われると嬉しい。」
 
この「嬉しい」は、私が受け入れられたと実感でき、承認欲求が満たされる。
 
「囲碁も美容も、わかった!っていうアハ体験の笑顔を見るのが好き。」
「できる、できた、変わったという達成感。」
「相手に自信を与えたい。」
 
第160号 ライフスタイルサロン フラワープラス
 
「このサロンでは、囲碁と美容だけじゃなく、いろんなことをやりたい。」
 
 好奇心。
 想い。
 やりたいと思ったらやる。
 前向きな人が集まる場所。
 
「私と話すと元気になれるって言われるんです。」
 
ライフスタイルサロン フラワープラスは、森川さん自身が元気になり、その元気をみんなに与えることができる場所。
また、前向きで元気な仲間が集まり、つながりあえる場所。
 
 「まず自分から」
 
そんな積極的に人生を生きるプラスの空気がここにある。
 
「どうしよう、みんな帰りたくなくなるよ。」

▼森川紗衣
1978年9月27日生
 
▼ライフスタイルサロン フラワープラス
富山県小矢部市清水369―1
https://lineblog.me/flowersae/

 
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Oyabe Local Mail 第159号
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創刊:2009/05/01
 
「毎週月曜日はバドミントンをしています。」
 
今回ご紹介するのは、岡本茂男さん。
 
ありがとう集め 岡本 さま
 
「中学はホッケー部で、高校からバドミントンを始めました。」
「ホッケーのスティックに比べたら、バドミントンのラケットは簡単に振れると思って。」
 
高校卒業後、就職で実家を離れたが、6年目に小矢部に戻り、「あじさいクラブ」でバドミントンを始めた。
 
「青年団の仲間にクラブを紹介したら人数が多くなりすぎて、平成5年に新しくクラブを作ったんです。」
「もう25年間つづけています。」
 
今年で52歳。
 
「18歳のときは、40歳を超えてもバドミントンしている人を見るとすごいなと思ってたけど…、もうその歳を超えました。」
 
話は、獅子舞に。
岡本さんが住んでいる東蟹谷では、年に2回獅子舞を出す。
 
「獅子舞の笛、宮様の建て替えの笛、米俵を運ぶ笛など、10歳から笛をしてますけど太神楽の笛は10回吹いたかどうか。」
「教えてくれた人も亡くなり、録音テープもありません。」
 
獅子舞があるから若い衆が集まるきっかけができる。
1週間毎日練習するときに身の上話や、遊びに行こうかと。
情報交換する大切な場だ。
 
「獅子舞は、町内の青年会で続けてもらいたいな。」
「若い衆の誇りにもなる。」
「村に意見も言いやすくなる。」
 
「それが、獅子舞保存会になると、年配の方の参加が多くなり若者が来なくなるんです。」
 
今では、東蟹谷地区のほとんどが獅子舞保存会になりつつある。
 
「地元のいいところですか?」
「いろんなことを好きにしゃべれることかな。」
 
第159号 岡本さま
 
小学4年生から獅子舞の練習で大人の方たちと関わってきた。
 
「ちょっと居眠りしたら、40歳の人に怒られたり。」
「小さい時から大人の中におったもんで、大人の人としゃべるのは抵抗がなくなった。」
 
「青年団では、町内だけではなく東蟹谷地区の同年代の若い人たちと出逢えた。」
「みんなで夜中に津幡の喫茶店に行って、焼うどん食べたり…。」
 
その青年団は、今はもうない。
若者が大学で県外にでると、県外で就職する。
そうなると地元に若者がいなくなる。
 
「人が好きです。」
 
岡本さんは、めるへん劇団の立ち上げからのメンバーでもある。
平成4年に商工会青年部の人から声をかけられたのが始まりだ。
 
「劇団員の中島準子さんは、ぼくが誘ったんです。」
「準子さんのお父さんは劇団の道具係で、ずっと残る道具を作るんです。」
「パイプなら木を削って本格的な道具を作ってくれます。」
 
岡本さんも、中島さん親子もアマチュア無線をしていて、そのつながりの輪も増えた。
 
「小矢部におったら、なんか楽しいなって思える場所になればいいな。」
 
まだある。
地区の振興会長に男女共同参画推進委員を依頼された。
 
「男女共同参画推進員でも寸劇があるので、めるへん劇団やってるから依頼されたのだと思います。」
 
何かをしてたら、それをきかっけに声がかかる。
新しいことが起きる。
すると、またきっかけが生まれて…。
 
「去年は、男女共同参画推進員のメンバーで富山マラソンも走りました。走ったらまた新しい出逢いがあったりと。」
 
第159号 岡本さま
 
自分ではできないことでも、それを仕事にしている人がいる。
活動が広がると、そういう人に出会う。
 
「何か困っても、これはあの人に、それはあの人にと、相談できる人はいっぱいできました。」
「自分ひとりで悩む必要はない。」
 
「今の若い人は、会社と自宅の往復で、仕事以外に顔を出す場所が少ないんじゃないかな。」
「地元活動や趣味などいろんなことにチャレンジしていろんな人と出会い、人生を楽しんでほしいです。」
 
 
▼岡本 茂男
昭和40年11月2日生
富山にスクールもない昭和62年からパラグライダーを始めた。
「これは会社で誘われたんです。鳥になりたいと思ったことないかって。」
誰もいない空の上で、トンボや蝶や鳥と出逢う。仲間になれた気分になれる。
 
 
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Oyabe Local Mail 第158号
───────────────
創刊:2009/05/01
 
「巨人軍の4番でエース。」
 
現在小矢部市教育委員会教育長、野鳥観察、めるへん劇団、ダンススポーツ(社交ダンス)など、多彩な趣味をもつ野澤敏夫さんが、小学校の卒業文集に書いた言葉だ。
 
「小学校高学年になると、休み時間も体育もみんなでソフトボール。」
「そんな時代でした。」
 
当然のように中学で野球部に入部。
しかし、グラウンドが狭くフェンスも低いため、ファウルボールは殆どが田んぼへ。
 
一年生は田んぼの中でかけ声を出しつつファウルボールを待つ。
球が来たら拾いに行くのが仕事。
 
「急いで球を拾おうとすると苗を踏むことも多く、地主さんに怒られて…。」
「練習できるのは、土日のグランドが開いている時だけ。」
 
二年生になり、やっと練習ができると思いきや、野球部が廃部に。
それでも改めて高校で野球部に入部。
しかし、思った以上に近眼が進んでいて、送球のボールが見えない。
 
「結局、野球をあきらめ、情熱は途絶えました。」
 
 
ありがとう集め 野澤敏夫

 
ところが、大学卒業後Uターンで戻ると、村のソフトボールチームのピッチャーがいないからと誘われた。
 
「腕を回転させず単に下から投げるだけなので、自分で「どっこいしょ投法」と名付けてますが、それでも、結構速く投げられるようになったんです。」
 
現在63歳。
それから約40年間、今でも、時々、マウンドに立つ。
 
そればかりか、小矢部に女子チームがなくなると聞けば、新しいチームを立ち上げて監督に就任。
 
今の子ども達は、ソフトボールに触れる機会も親子でキャッチボールする機会もない。
それならばと親子ソフトボール教室を企画。
結局、女子チーム監督も教室も10年以上続けている。
 
加えて野球。
村の仲間と、「末友劇団ず」というチームを結成。
60歳を超えると、還暦野球チーム「甲翔クラブ」に参加。
 
市役所では、最初は税務課、次は総務課、次は県庁に1年間研修へと、部署が変わるたびに一から新しいことを学ぶ日々。
 
大家市長の時は、県庁時代の知り合いに教えてもらった「リーディング・プロジェクト事業」を市に紹介し、クロスランドおやべオープンまでの準備を担う。
 
「お父さんと一緒に街歩いていたら、まっすぐ歩けんね。」
「行く先々でこんにちはって。」
と、娘によく言われた。
 
「いろんな方にお世話になった。」
「それが自分にとっての大きな財産です。」
 
野澤さんのお話を聞いていると2つの疑問が浮かんだ。
なぜアイデアが生まれ、なぜ続けられるのか?
 
「実は私、物を捨てれないんです。」
「昔の教科書や本など。」
「物にも愛着が湧くし、始めた行動にも愛着が湧く。」
 
企画したことが、人数減っても一人でも二人でもしたい人がいたら、残したいと思う。
 
「参加してくれている人が楽しいと思ってくれていることが楽しいから。」
 
それこそ継続できる力の原動力だ。
その力を行動に変換するには計画が必要だ。
 
まず一年分、次に半年分、次に三カ月分、そして一カ月分の計画ノートを作成する。
 
それとは別に、実際に決定事項を記入する決定ノートも作成。
 
さらに一日のスケジュールが終わった後に書く反省ノートもある。
20~30字程度で、次どうすべきかということを書くことで、気持ちが前向きに変わる。
 
計画、決定、反省のノート三段活用。
これを30年続けている。
 
計画=目標があるということ。
目標に向けてどう進もうか心の準備を作る行為は楽しい。
 
「私、塗り絵ができません。」
「すぐはみ出してしまう。」
「物事をあるとおりにやるということが納得いかない。」
「自分じゃない気がするんです。」
 
誰でも、子どもの時は、大人に「なぜ」って問うていた。
大人になるにつれ、逆に答えを求められる立場になり、自分の中の「なぜなぜ坊や」はどこかへ行ってしまう。
 
「何かを成し遂げようとするときには、なぜという素朴な問いを持ち続け、どんどん人に聞き教えてもらって、理由や根拠をできるだけ理解しながら進めていくことが大切と思っています。。」
 
最後に一言付け加えた。
「私は。」
 
 
▼野澤敏夫
昭和29年9月12日生まれ

 
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Oyabe Local Mail 第157号
───────────────
創刊:2009/05/01
 
今回ご紹介するのは、星小舎さんから紹介いただいた松井園芸の松井秀明さん。
現在69歳。
 
ありがとう集め 松井園芸 松井 秀明 さま
 
高校卒業後、神奈川県の相模原になるトヨタ自動車のボディ会社へ就職。
 
「そこで30年間働いた。」
「当時の相模原は蚕の桑畑が主力の田舎。」
「当時はなんて辺鄙なところに来たんだろうと思った。」
 
課長に昇進するのに1年間事務作業をしなければならなくなった。
 
「座っている時間が苦痛でしかたなかった。」
「早く現場に戻せって。」
 
第157号 松井園芸
 
「結局、とてもじゃないけど我慢できないから会社辞めるわって、富山に戻った。」
 
タイヤの仕事を始めようと、タイヤの会社でアルバイトをはじめる。
 
「雪降る前は、ものすごく忙しくて、それが過ぎると暇で仕方ない。」
「それが性分に合わない。」
と、あっさり辞める。
 
実家に戻ると、田んぼが減反の時期で兄嫁が花を作っていた。 
 
「じゃあ花を作ろうと、退職金でビニールハウスを建てた。」
「立てたらなんとかなると思って。」
 
第157号 松井園芸
 
それから富山の市場へ行き、何の花を作ればいいか聞くと、菊が不足しているから作ってほしいと。
ほとんどの菊が愛知県などから入っており、少しでも地元のものが欲しいということだった。
 
「でも作るにはどうしたらいいか分からない。」
 
菊の苗を種苗業者に依頼。
しかし、畑の作り方すら知らない。
トラクター等の農機具も何もない。
 
最初は失敗の連続。
 
「市場はいいものしかとらない。」
「悪いものはごみなんや。」
 
「俺なんか素人やろ。」
「ぶっつけ本番の素人やちゃ。」
「弱った…。」
 
働けど働けど、ゴミを作っているようなもの。
 
第157号 松井園芸
 
そこで始めたのが直売所に持っていくこと。
直売所なら自分でそれなりの値段をつけて売れば、お金になる。
今では、販売をほとんど直売所にシフトした。
 
高岡で5か所、小矢部で3か所。
生協やホームセンターにも出荷するようになる。
冬場は桜、タラの芽なども栽培。
 
4年前には「いなばヤーコン倶楽部」を設立。
肉の白川さんと六次産業化で協力し、一年中ヤーコンの商品を店頭で販売する試みをはじめた。
 
第157号 松井園芸
 
ヤーコンとりんごのミックスジュースの開発も挑戦。
問題はヤーコンを絞ると、すぐに黒くなること。
何度も試行錯誤を行い、やっといい色になったと思いきや、リンゴの値段があがり、ストップ。
 
次に始めたのが、ヤーコンの焼肉のタレ。
甘口は、すぐにできたが辛口が難しい。
いくら唐辛子を入れても辛くならない。
これもなんとか完成。
 
さらに、ヤーコンのドレッシングを販売。
パッケージにクロスランドタワーとアウトレットモールのイラストを利用し、お土産用のセットも作成した。
 
「今よく売れているのはドレッシングかな。」
 
焼肉のタレは、焼肉にしか使えないと思う人が多く、一本ずつに使い方レシピを付け、万能タレとして紹介している。
 
「以前の楽しみは、温泉にいくこと。」
 
交通事故で足を曲げるのにすごく時間がかかるようになり、湯治場に毎年行くようになった。
 
「富山に戻ってきてからは行ってない。」
「今は何もしない時間がない。」
「冬場の時間があるときは園芸の本を読んで勉強している。」
 
第157号 松井園芸
 
 チャレンジ
 実践
 勉強好き
 
情熱が衰えず、常にこの3つの言葉を体現されている松井さん。
 
「年2回富山に来られる農業気象士の方から、いろいろ勉強させてもらっている。」
 
仕事は向こうからやってくる。
 
「あそこに行けばやってくれそう!っていう感じなのかな。」
「自分に能力さえあればやる。結果はどうあれ、やってみてトライして、ものになりそうだなって思うものはやる。」
 
 
▼松井園芸
小矢部市松尾5266
TEL0766-68-3283
 
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※大谷中学校14歳の挑戦
この記事は14歳の挑戦の一環として大谷中学校の生徒が取材をして記事を書きました。
事実と異なる内容もあるかもしれませんが、それも含めて、14歳の挑戦の作品として紹介します。
 
 
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Oyabe Local Mail 第156号
───────────────
創刊:2009/05/01
 
 
梅雨に入り、ジメジメとした曇り空の下、今日はイーラボで河合優子さんから話を聞かせていただきました。
 
ありがとう集め 河合優子 さん
 
河合さんは、結婚式やイベントで司会をされている方です。
僕の小学生の頃の夢が司会者だったのですごく興味がありました。
 
実際に、お祭りなどのイベントの時、結婚式披露宴の時、ラジオの時の声の出し方の違いを聞かせていただきました。
イベントによって声の出し方が全く違っていて、とても驚きました。
 
第156号 河合優子
 
「私の身体には1分間が叩き込まれてます。」
「自分で意識はしてないんだけど、大体ここまで言えば何十秒経ったなというのは分かる。」
 
このテクニックは何年もやり続けていないと身につけることができないワザだと思いました。
 
第156号 河合優子
 
「人に喜んでもらえることが、たまたま得意分野だった。」
 
河合さんはもともと人と話すことが好きで、それがきっかけで今の仕事を始められたそうです。
 
この仕事をされる前は銀行員、板前、居酒屋、給食の配送の運転手、レストランの店長などいろいろな仕事を経験されてきたそうです。
 
「興味があった仕事を始めて、もしもそれが面白くなかったり、自分に合わなかったら、辞めて次の仕事を探すのも良いと思う。」
「学歴なんて関係ない。」
 
「とりあえず夢に向かって進んでいくことが大切。」
「夢を持つことはすごいこと。」
 
第156号 河合優子
 
家族の話もしてくださりました。
河合さんには僕と同じくらいの息子さんがおられるそうです。
 
「息子にもこんな感じで話しとるんやぜね(笑)」
とおっしゃっていて、熱い人だなと思いました。
 
僕が今日の取材で一番心に残った言葉は、
「夢は大きく、目標は小さく」
という言葉です。
 
よく「目標は大きく」という人がいるけど、その目標を達成するのにも段階が必要だし、「千里の道も一歩から」という言葉もあるように、少しづつ経験を積みながら夢に向っていけばいいと思うからです。
 
第156号 河合優子
 
「イベントでも、結婚式でも、主役を引き立たせることができるのは司会者だけ。」
「私は名脇役でいい。人に喜んでほしい。」
 
自分のことより、他の人のことを優先して、周りの雰囲気をよくするために、自分の得意なことを活かしているところがすごくかっこいいと思いました。
 
スケッチブックには「今日も笑えた。ありがとう。」と書いてくださりました。
僕の質問にも笑顔で答えてくれました。
 
僕も河合さんと話をして、楽しかったです。
本当にありがとうございました。
 
 
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