北陸三県 ありがとう プロジェクト Oyabe Local Mail

北陸三県 ありがとう プロジェクト。富山県小矢部市の地域情報の紹介。たくさんのありがとうを紹介。

Category :  Oyabe Local Mail
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※大谷中学校14歳の挑戦
この記事は14歳の挑戦の一環として大谷中学校の生徒が取材をして記事を書きました。
事実と異なる内容もあるかもしれませんが、それも含めて、14歳の挑戦の作品として紹介します。
 
 
小矢部の地元のお店、人にスポットを当てて、紹介するメールマガジン
Oyabe Local Mail 第156号
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創刊:2009/05/01
 
 
梅雨に入り、ジメジメとした曇り空の下、今日はイーラボで河合優子さんから話を聞かせていただきました。
 
ありがとう集め 河合優子 さん
 
河合さんは、結婚式やイベントで司会をされている方です。
僕の小学生の頃の夢が司会者だったのですごく興味がありました。
 
実際に、お祭りなどのイベントの時、結婚式披露宴の時、ラジオの時の声の出し方の違いを聞かせていただきました。
イベントによって声の出し方が全く違っていて、とても驚きました。
 
第156号 河合優子
 
「私の身体には1分間が叩き込まれてます。」
「自分で意識はしてないんだけど、大体ここまで言えば何十秒経ったなというのは分かる。」
 
このテクニックは何年もやり続けていないと身につけることができないワザだと思いました。
 
第156号 河合優子
 
「人に喜んでもらえることが、たまたま得意分野だった。」
 
河合さんはもともと人と話すことが好きで、それがきっかけで今の仕事を始められたそうです。
 
この仕事をされる前は銀行員、板前、居酒屋、給食の配送の運転手、レストランの店長などいろいろな仕事を経験されてきたそうです。
 
「興味があった仕事を始めて、もしもそれが面白くなかったり、自分に合わなかったら、辞めて次の仕事を探すのも良いと思う。」
「学歴なんて関係ない。」
 
「とりあえず夢に向かって進んでいくことが大切。」
「夢を持つことはすごいこと。」
 
第156号 河合優子
 
家族の話もしてくださりました。
河合さんには僕と同じくらいの息子さんがおられるそうです。
 
「息子にもこんな感じで話しとるんやぜね(笑)」
とおっしゃっていて、熱い人だなと思いました。
 
僕が今日の取材で一番心に残った言葉は、
「夢は大きく、目標は小さく」
という言葉です。
 
よく「目標は大きく」という人がいるけど、その目標を達成するのにも段階が必要だし、「千里の道も一歩から」という言葉もあるように、少しづつ経験を積みながら夢に向っていけばいいと思うからです。
 
第156号 河合優子
 
「イベントでも、結婚式でも、主役を引き立たせることができるのは司会者だけ。」
「私は名脇役でいい。人に喜んでほしい。」
 
自分のことより、他の人のことを優先して、周りの雰囲気をよくするために、自分の得意なことを活かしているところがすごくかっこいいと思いました。
 
スケッチブックには「今日も笑えた。ありがとう。」と書いてくださりました。
僕の質問にも笑顔で答えてくれました。
 
僕も河合さんと話をして、楽しかったです。
本当にありがとうございました。
 
 
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※大谷中学校14歳の挑戦
この記事は14歳の挑戦の一環として大谷中学校の生徒が取材をして記事を書きました。
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Oyabe Local Mail 第155号
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創刊:2009/05/01
 
 
14歳の挑戦3日目。
今日は川田真紀さんに話を聞きに、エコーウッド富山さんの作業場に行きました。 
 
ありがとう集め 川田 真紀 さま
 
川田さんは看板や横断幕、壁などに貼ることろできるシールなどを作っておられる方です。
ときには4mほどの大きさの文字を書くこともあるそうです。
 
川田さんが実際に看板に文字を書いているところをを見せていただきました。
僕も体験させてもらいましたが、書く時に曲がったりしてすごく難しかったです。
 
第154号 川田真紀 さん
 
書き間違えてしった時は、アルコールで拭き取ったり、かんながけをしてもう一度書かれるそうです。
川田さんはこの作業を1ヶ月に約65枚分ほどされると聞いて、とても驚きました。
 
今回見せてもらった看板はすべて富山県産の木で作られていて、工事現場や、おとぎの森公園、古城公園などの案内板に使われているそうです。
  
第154号 川田真紀 さん
 
川田さんは「なんときくばりプロジェクト」という活動を通して、森の木を使うことで森や水をめぐる自然環境や地域の文化をみんなで守ることをされているそうです。
主な活動は富山県南砺市産の木を使い、ワリバシを作ることだそうです。
 
「なんでワリバシなの?」と疑問に思う人も多いと思います。
それは、ワリバシはみんながよく使うからです。
 
第154号 川田真紀 さん
  
使用済みワリバシは、回収して炭にしたりストーブで燃やしたりした後、土に還して「小さな循環」ができます。
 
「小さな循環」という点では看板も同じで、古くなった看板を回収し、かんながけをして再利用します。
これ以上かんながけが出来ない木材はチップにします。
 
自然にも優しいので、この活動が日本中に広まってほしいです。
 
第154号 川田真紀 さん
 
僕も川田さんのように人の役に立てるようになりたいです。
 
川田さんが伝えたいことは「富山県産の木に興味をもってほしい」ということです。
川田さんと話していて分かったことは、川田さんはすごく自然や人に優しいということです。
 
第154号 川田真紀 さん
(共に活動されているエコーウッド富山の米澤さんからもお話を聞く)
 
 
スケッチブックには「樹心」と書いてくださりました。
 
「大地に心をたてる」という意味だそうです。 
川田さん、今日はありがとうございました。
 
 
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※大谷中学校14歳の挑戦
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Oyabe Local Mail 第154号
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創刊:2009/05/01
 
14歳の挑戦2日目。
今日は、片山諭志さんのアトリエに行きました。
アトリエの机はマヤの木を使ってあり、オイル加工で曲がらないように曲がり止めがしてあり、木のぬくもりを感じられました。
机ひとつにもこだわっておられて、書道への熱意が伝わってきました。
 
第153号 書家satoshi
 
片山さんは、書道経験ゼロで書の道へ入られたらしいです。
経験が無いのに書家さんになるということは、ものすごく書道に興味ある人じゃないと出来ないのではないかと思いました。
 

中学生の時の夢はなんですか。
 

小学3年生の頃からソフトテニスをやっていたから、全国大会が夢でした。
中学2年生の時、北信越大会で負けたので、1年間頑張って、次の年、ベスト4まで来て、その試合3対1で勝っていたけれど逆転されてたのがとても悔しかったです。
大人になって全国大会でベスト4に入り、世界大会に出れた時は嬉しかったです。
 

この仕事を始めたきっかけはなんですか。
 

8年前にテニスのコーチをしながらふと、友達の顔を見て言葉を書いたことがきっかけです。
これで人を力づけることができたらいいと思い、路上で通行人の方に、一人ひとり向き合って言葉を書くことをするようになりました。
それから、自分の書きたい言葉も出てきて、自分の作品を作りました。
 
第153号 書家satoshi

片山さんに作品を見せてもらいました。
そこには、ただ普通に文字を書いてあるのではなく、わざと文字をぼかしたり、紙の種類を変えたり、いろんな工夫が施されていました。
 

書道をしていて楽しい時はどんな時ですか?
 

自分の思いどおりの作品ができた時ですね。
 
美術部の僕もそれは共感できました。
片山さんは、書道を沢山の人に見てもらいたいとおっしゃっていました。
 

中学生のうちに学ぶといいことはなんですか。
 

自分が興味があることを見たり調べたり、勉強することです。
大人になるといかに勉強しているかが見られます。
 
学校で勉強することの大切さを改めて気付かされました。
 
今度は、片山さんが僕に質問してきました。
 
第153号 書家satoshi
 

なぜ編集者になろうとしたんですか。
 

地域の雑誌は、どうしたら読者に内容を伝えることができるかということを考えている処に心を惹かれたからです。
 

じゃあ、その取材をするためにはどうしたらいいと思いますか。
 

メモを取る癖をつけたらいいと思います。
 
そう答えると、片山さんは
「メモを取ることも大事だけど、相手に興味を持つことと自分に興味をもつことが大切。」
と教えてもらいました。
 
第153号 書家satoshi
 
次の日の取材からは真剣に話を聞くためにメモを取らないようにしました。
 
さらに、
「話を聞くだけではなく、相手から情報を引き出すことが大切」
と教えていただきました。
 
最後に片山さんからスケッチブックに『一期一会』と書いていただきました。
 
一度きりの出会いを大切にしてほしいという思いが込められているんだと感じました。
 
「明日の取材は今日のことを活かしてパワーアップできるようにがんばって」と、励ましの言葉をかけていただきました。
 
片山さん本当にありがとうございました。

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Oyabe Local Mail 第152号
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創刊:2009/05/01
 
「今23歳。井波高校最後の卒業生です。」
 
今回ご紹介するのは、高原兄さん製作の小矢部市イメージソング「小矢部で見つけましょう」歌い手CHIHHIEさん。
 
ありがとう集め 歌手CHIHHIE
 
「小学校低学年の頃、祖母が徘徊して近所の方に助けられたり、父がピリピリしている姿を見たり…。」
それから祖母は「にしの老人保健施設」に入所。
 
「そこで、素敵な職員さんに出逢えたんです。」
 
利用者さんだけでなく、その家族にも、わけ隔てなく本当の家族のように接してくれた。
 
「私も祖母のような認知症や病気の人を手助けする人間になりたい。」
 
そんな気持ちが芽生え、中学生になってすぐに、井波高校福祉科に進路を決める。
 
その通り、井波高校へ進学し介護士となり、働きはじめた。

第153号 歌手CHIHHIE
 
もうひとつの歌手になるという夢。
これは介護の現場で歌うぐらいかなって思っていた。
 
歌手になる方法も分からないし、なったところでどうなるか分からないと、ずっと封印してきた気持ち。
子供のころに誰もが描く夢のようなもの。
 
それを親友に相談すると、
「やりたい気持ちがあるんだったら、やりたい時にやったらいい。」
と、後押ししてくれた。
 
それがスタートとなり、オーディションを受けることに。
 
「結果はだめだったけど、繋がりが増え、歌える場ができました。」

第153号 歌手CHIHHIE
 
最初はカバー曲ばかり。
 
「本気で歌手になりたいと思ったのは、両親や親友に感謝の気持ちや恩を返したいと思ったのが始まり。」
「だからこそ、自分の歌詞をみんなに届けたい。」
 
そんな想いから拠点を富山市に移し、ギターを習い始める。
 
介護の仕事をしながら、歌手活動の日々。
 
介護に関しては、理想と現実のギャップにぶつかる。
それでも、志すと決めたこと。
自分がやりたい介護をできるように心がけている。
 
「利用者さんと信頼関係ができるのが好き。」
「家族や友だちのように距離感が縮まり、この空間に一緒にいるということを愉しんでもらいたい。」
 
介護を志そうと思えたのは、祖母のこと、父のこと、職員さんのこと…、すべては両親がいるおかげ。
 
歌手活動も母の影響が大きい。
また、中学時代に人間関係がうまくいかなくなった経験から詩を書くようになったことも関係している。
 
第153号 歌手CHIHHIE
 
「感謝の気持ちを伝えるにはどうやったら伝わるんだろう。」
CHIHHIEさんにとって、この発想こそ、歌手としての創作活動と介護が繋がっている。
 
「介護と歌のきっかけを与えてくれた両親に感謝を伝えたい。」
 
そのために介護があり、歌がある。
 
小矢部市イメージソングでお世話になった高原兄さんとは、実は二度目の出会いだ。
井波高校のとき、卒業生で歌を作ろうという企画があり、生徒が歌詞を曲を高原兄さんに作ってもらった。
 
記念式典での歌の発表の席上で、高原兄さんに質問した。
 
「どうやったら歌手になれますか?一曲歌わせてください。」
と。
 
そしてオリジナル曲をステージに上がって歌った。
もちろん高原兄さんは覚えてくれていた。
 
縁を紡ぐ。
 
「わたしすごい正直なんです。」
「言われたことはすんなり入ってきて、やってみようという気持ちになる。」

第153号 歌手CHIHHIE
 
こうしたいという想いが生まれたら、言い続ける。
 
介護士になりたいって言い続けたら介護士になれた。
歌手になると決めて言い続けたら歌手になれた。
 
素直に受け止めたことを自分の中で信じて、やり続ける、言い続ける、発信し続ける。
 
「将来の夢は、バックバンドを連れて全国をツアーでまわりたい。」
「住むのは富山。家庭をもって3人ぐらいの子どもが欲しいな。」
 
まもなく、CDが完成する。
 
 
▼CHIHHIE
1993年10月20日生
さだまさしが好き。
風に立つライオン、道化師のソネットなど。

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Oyabe Local Mail 第152号
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創刊:2009/05/01
 
「たまに芸術好きの方がふらって立ち寄ってくれるんです。」
「それがすごくおもしろかったり。」
 
今回ご紹介するのはカフェ星小舎の星崎和子さん。
お店のドアを開けると、八重咲きのドクダミを挿した花瓶と雑誌がぎっしり詰まった本棚が迎えてくれた。
 
第152号 カフェ 星小舎
 
「私の育ったところは埴生八幡宮の近所。」
「大人になって大阪へ。そこで今まで10件ほどのお店を作りました。」
 
「本を読み、自分なりに道を選んでやってきました。」
「絶えず2、3件を並行してお店を経営し、誰かに渡したり、小さいお店を大きくしたり…。」
「バブルの時は絵画の仕事もしていました。」
 
第152号 カフェ 星小舎
 
その後、母親の病気のこともあり小矢部に戻ることに。
 
「この年齢になると働きにいく所もないし…、結局お店を作ることにしたんです。」
 
それがカフェ星小舎だ。
少し建て増して、裏にデッキを自分のために作った。
 
「デッキで梅干しを干したらいいなと思って。」
「今年は作っていないんだけど、20数年間梅干しを作っては、みんなに分けています。」
 
第152号 カフェ 星小舎
 
星小舎の人気チーズケーキは、近所の方が作ってくれている。
 
「チーズケーキを作ってくれる方もそうだけど、まだまだ小矢部におもしろい人がいます。隠れているけど。」
 
 『4年越しにやっときました』っていうお客様もいる。
 
「結構古道具ばっかりでしょ。」
「安くでカタチのいいもの、質感のいいものを見つけるの得意なんです。」
 
昔アンティークのお店をしてたこともある。
 
第152号 カフェ 星小舎
 
この場所は、2,012年にインターネットで見つけた。
 
「金沢に住みたいとも思ったんだけど、友達がこっちにおいでって言ってくれて小矢部になりました。」
「同級生もよくお店に来てくれます。」
 
星小舎のコーヒーは、富山で一人で焙煎されている方から仕入れている。
 
第152号 カフェ 星小舎
 
「歳やからぼちぼちやっていけばいいわ、こんなもんでしょって人は言うけど、私はそう思わない。」
「ワクワクすることが順番にでてこないと、ものすごいやる気がなくなるんです。」
 
「しんどくても、新しいものが目の前にやってきたり、こんなこと楽しいんじゃないの、こんなことをやってみようってことが見つかることがうれしい。」
 
第152号 カフェ 星小舎
 
「もうちょっと何かあるんじゃないかって思い、動きたくなる。」
「こんなふうにしたら面白いんじゃないのって。」
 
楽しいとは、仕事か遊びか分からないような感覚。
好きなものに囲まれて美味しいものを食べる。
 
第152号 カフェ 星小舎
 
 
「やっぱり人が好きなんだとおもう。」
「人間が好きなんです。」
 
 
▼カフェ 星小舎  
小矢部市浅地1535 - 1
営業時間 8時〜19時
定休日 火曜
電話 0766 - 75 - 0919

▼星崎和子
 いつでも心が自由でないと。


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Oyabe Local Mail 第151号
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創刊:2009/05/01
 
18歳のときに幼馴染から「めるへん劇団に入らんか」って誘われたのがきっかけ。
 
「高校のときに演劇部に入っていて、卒業してもどこかに所属したいなって思ってたんです。」
 
今回ご紹介するのは、小矢部のめるへん劇団員の中島準子さんと、さくらさん親子。
親子揃って毎年舞台に立っている。

ありがとう集め 中島さん親子
 
めるへん劇団公演は、源平火牛祭、花菖蒲祭と並ぶ「おやべ祭」のひとつとなっている。
脚本、演出、衣装、大道具から舞台設営まですべて自分たちで準備し、年1回の公演を行う。
今年で第26回公演となる。
 
第151号 めるへん劇団 中島さん親子

娘のさくらさんにとってのめるへん劇団は、身近にあるのが当たり前という存在。
 
「この子は、小さい時から練習についてきて、大人の中に放り込まれた状態。親の背中をみて育ったので。」
 
さくらさんは、小学校ではじめて舞台に立つ。
 
「本当に劇団が好きな人しか集まっていない団体です。」
「大好き過ぎて家族みたいな感じ。」
 
「みんなといるとすごく楽しくて、練習が始まるこの時期がすごく楽しみ。」

第151号 めるへん劇団 中島さん親子

第151号 めるへん劇団 中島さん親子

中島さん親子のように二世代つづくメンバーは、三、四家族ある。
 
準子さんは、中学生のときに宝塚の舞台を見て、それに感化されて演劇をはじめた。
 
めるへん劇団の前身は小矢部市末友で活動していた末友劇団。
そこから小矢部市を盛り上げるために、めるへん劇団が誕生。
 
「めるへん劇団はドタバタがあってなんぼの劇団。」
「それがひとつの魅力になってます。」
 
めるへん劇団が大事にしているところは、人と人とのつながり。
家族で喧嘩をしたり、じゃれ合っているような感じ。
 
第151号 めるへん劇団 中島さん親子

外で公演するのがメインなので、雨で音響機材がダメになったときもある。
 
「滝乃荘の裏の公園やクロスランドおやべの時の雨は大変でした。」
 
「劇団に関わりはじめた当初は、舞台に立つことしか考えてなかったけど、裏方も役者も全部みんなでするんだってことに驚きました。でもそのおかげで、ひとつになれます。」
 
裁縫の得意な人、絵の上手な人、電気工事ができる人、自分の得意分野を活かし、その人の周りに仲間が集まり、舞台を作り上げる。
 
第151号 めるへん劇団 中島さん親子

数年前に黒部にある村から招待を受けて特別公演をしたことはあるが、基本1年に1回のみ。
 
「人間が濃すぎるから、劇団として集まるのは年1回でいいかな。」
と、さくらさんが笑う。
 
「今まで、小矢部のイベントにそんなに興味はなかった。」
「それが劇団に長く携わっていくと、人とのつながりが増え、いろんなイベントに興味が持てるようになった。」
 
ひとつの関わりから、それまで気付かなかった広い関わりが生まれる。
 
「昔に比べると、劇団の子供たちの数は半分ぐらいになった。」
「もっともっと子供たちが劇団の存在を知ってもらい、ぼくもしたいっていう人が増えたらいいな。」
 
人前で話す、台本を読む、子供と大人との関わり…、いろんなことを学べる。
本来あるべき「お祭り」のコミュニティの継承が、劇団の中にあることを知る。

第151号 めるへん劇団 中島さん親子

「目立ちたい、舞台をやりたい、人と関わりたい…、いろんな人が来てくれたらいい。」
「みんなでひとつになれる。関われると楽しい。」
 
大人も子供もごちゃまぜで、みんなの役がちゃんと用意されている。
みんなのできることを集め、ひとつのことを成し遂げる。
そうすることで、新しい居場所、次へのつながりが誕生する。
 
「みんなが小矢部市を盛り上げられるんじゃないかな。」
 
今年は、埴生護国八幡宮が舞台となる。
 
 
中島準子
1975.3.26生
中島さくら
1996.11.25生
劇団がこれからも続いていくには脚本を担当されている野澤さんの存在は大きい。
「野澤さんはいつまでも子供の心を持っているから脚本をかけるんだよ。」
「今のうちに野澤さんのクローンを作っておけばいいんじゃないかな。」

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Oyabe Local Mail 第150号
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創刊:2009/05/01
 
「皆さんに色をふんだんに使ってもらいたい」
日本CAMES協会認定カウンセラーの荒谷香奈さん。

ありがとう集め 荒谷 香奈 さま
 
津沢コミュニティプラザにある店舗で、色光療法、カウンセリング、色雑貨の販売、色彩スクール、話し方教室を行っている。
 
「色で人を変えられるんです」
 
お客様は意外にも男性が多い。
「ここぞと頑張りたいときにどんな色のネクタイがいいかといった相談や、男性のほうが気持ちを露わに話せない人が多いようで、発散しに来られます」

第150号 To*happy

もともとドイツ発祥のシステム。
北欧は日照時間が少ない。
すると体が弱まるので、色光が街灯や家の中に当たり前のように浸透してる。
 
「12色が綺麗に並んでいるのを見るだけでも体のメンテナンスができるんですよ。」

第150号 To*happy

日光浴や空を見るといった習慣を日本人は忘れてしまった。
 
カウンセリングで利用するガラスで出来た色ボトルの中に水を入れ、太陽光を1時間照射させると、色ごとに違う水を作ることができる。
グラスも使う。
サプリメントカラーといい、自分に必要な色のグラスをかけて補う。
 
カラーセラピーとの違いは、治療ができるということ。
子供がどんな色を使ってお絵かきをするのか、親が子供にどんな服を着せるのかで、親の心情、子供の心の状態が分かる。

第150号 To*happy

荒谷さんが、この仕事をはじめたきかっけは、子供のころにある。
 
「5歳ぐらいから色が好きで、塗り絵ばかりしていました」
「この色とこの色の組み合わせはいいとか…」
 
将来は、デザイナーや色を使った仕事がしたいと思っていたが、短大の時にリラクゼーションブームがきた。

第150号 To*happy

「私、高校生のときにすごく悩んじゃって…」
「すごい落ち込んでた時は黒ばかり着てた」
「気持ちが晴れてくると緑とか違う色を着る」
「自然に、色を使ってたんです」
 
「そんな経験があったので、もしかして色で癒しを提供できるのではと思ったんです」
「そしたらすでにそういったシステムがあることを知ったんです」

第150号 To*happy

荒谷さんは、短大の時から朝に空を見る習慣がある。
曇りなら、周りの人が自分の服の色を見てどう感じるかを考え、明るい色を着たらみんながハッピーになれるんじゃないかと、服の色を決めていた。
 
「まるでメリー・ポピンズのように」
 
母親の実家が呉服屋をしており、色を見る機会が多かったことも関係しているのだろう。
 
「今はこの仕事に辿り着けてよかったと思っている」
「衣食住すべてに関わることが可能」
「迷いはありません」

第150号 To*happy

色の理論は普遍的なもの。
太陽、地球、人。これをつなげるのが色光。
ステンドグラス、アイザック・ニュートンの色彩論など、数百年前から研究されている分野。 
 
小矢部にお店を出して3年目。
北陸は北欧と同じように日照時間が少ない。
新幹線も通る。
それならと思って、地元で始めた。
 
「今は、身近なところからできる色雑貨を増やした店舗づくりをしていきたい」
「全国的にも、色がメインの雑貨店は少ないので」
 
悩んでいる学生にカラフルなペンやノートなどを使ってもらうという提案もできる。
 
「自分のことが分からない、自分を伝えられない人が増えている」
「それは元気であるない関係なく」
「それを色で変われるということを伝えていきたい」


▼To*happy
小矢部市清水369-1
津沢コミュニティプラザ敷地内
open 10:00~(月、木、土)
tel 080-6356-3996
 
▼荒谷香奈
1980年4月18日生まれ
将来は、瀬戸内寂聴さんのような存在になりたいな。
動物と触れ合える稲葉山が大好きです。


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やましな しげる

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北陸三県ありがとうプロジェクトを通じて、小矢部で伝説を作り、奇跡を起こす
〒932-0821 小矢部市鷲島37-2 ヤマシナ印刷株式会社
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ありがとう集め 荒谷 香奈 さま

荒谷 香奈 さま

すべての色たち
ありがとう!!
 
▼To*happy
小矢部市清水369-1
津沢コミュニティプラザ敷地内
open 10:00~(月、木、土)
tel 080-6356-3996
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小矢部の地元のお店、人にスポットを当てて、紹介するメールマガジン
Oyabe Local Mail 第149号
───────────────
創刊:2009/05/01
 
笑いヨガ(ラフターヨガ)認定のティーチャーの資格を2016年5月に取得。
「笑いヨガを、自分の生まれ育った小矢部で広めたい。」
そう語る沼田淑美さん。
 
ありがとう集め 笑いヨガ 沼田 淑美 さま

きっかけは、グループホームで介護士をしていた時。
高齢者の健康体操代わりに習得しようと思い習い始めた。
 
4、5歳から100歳近い方々まで、誰でもいつでもどこでもできる。
ただ笑うってことが、こんなに健康に直結しているんだっていうことを知った。
 
「インプットとアウトプットのバランスをうまく取りながら、同じ一生を送るなら、人生を愉しむために生まれてきたんだということを、皆様にお伝えしたい」
 
第149号 笑いヨガ・沼田淑美さま

50歳の誕生日を迎え、これからの人生は、介護職員として働く自分より、いろんな方に笑いを届ける自分が、自分らしいって気づき、退職。
 
「笑ってるだけで自分が本当に許せる」
「不完全なこの自分をまるごと自分で愛さなくっちゃ、周りに愛は配れない」
「まず、自分が幸せいっぱいになって、この幸せ感を周りの人に伝えていきたい」
 
「自分を見せることで、私もそんな風になってみようって思ってもらえたら嬉しい」
 
自分主催の笑いヨガのクラブと仲間のクラブを渡り歩きながら、毎日毎日笑って生活してる。
 
「ティーチャーを取得した後、風景が変わって見えた」
「街ってこんなに綺麗やったっけみたいな」
 
「また、家族が何をしてくれるでなく、居てくれるだけで有難い」
「その思いがとても深まった」
「如何に自分は恵まれてここにこうして存在してるかっていうことに気付いた」
 
第149号 笑いヨガ・沼田淑美さま
 
笑いヨガは、インドの医師が考案。
日本に紹介されたのは、2006年。
 
大人ってどうしても理由がないと笑えない。
子供は走るだけで楽しい。
笑う回数は、子供は一日2、300回、大人は12回。
 
「笑いヨガは、最初は作り笑いでもいいんです」
「作り笑いも、自然発生な笑いも、脳は区別できないから」
 
日常的に笑うことができると、笑いの沸点は下がり、いつでも笑えるようになる。
 
「あなたを見ていたら元気になるわって言ってもらえる」
「各家庭に、そんな笑う人がいたら、世界が元気になるんでは」
 
「母も講座に参加してくれるんです」
「講座の最高齢は80歳ぐらい」
 
笑いヨガはポーズは作らない。
ただ笑うだけ。
理由なく体操として、お腹からの笑い。
おもいっきり吐いて、鼻から思いっきり吸う。
腹からハハハッと。
 
笑っているときは、唯一考え事ができない。
だから、ストレスが減る。
 
「父親は、自分の気持ちを言葉にするのが苦手な人で、これまで父と上手くいってなかったんです」
 
笑いヨガをすることで、広い心で目の前の人を受け入れる気持ちが芽生えてきた。
 
「何気ない会話と笑いで、父親がうれしそうな表情を見せてくれるようになり、父親が笑うんです」
 
私が変われば、あなたも変わる。
目の前に起きているのはすべて自分始まり。
嫌のことを言われても、過去にどこかで種を蒔いている。
 
自分以外は変えることはできない。
でも、自分と未来は変えられる。
 
第149号 笑いヨガ・沼田淑美さま
 
「まずは小矢部から発信し、全国展開できるようになりたい」
「健康寿命を延ばすお手伝いを」
 
「地元に元気になれる拠点を創っていきたい」
「名前は、よしみの元気塾」
 
元気がないと思う人が、そこに行けば知らず知らずのうちに元気になる場所。
小矢部から東京、関西、全国へ。
 
 
▼沼田淑美
1965年9月30日(S40年)
日本全国いろんなところから呼ばれる講師になりたいな。
とりあえず笑っていこうぜ!
 
▼笑いヨガサークル
石動コミュニティセンター
毎週火曜日午後1時30分から2時30分まで


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※大谷中学校14歳の挑戦
この記事は14歳の挑戦の一環として大谷中学校の生徒が取材をして記事を書きました。

小矢部の地元のお店、人にスポットを当てて、紹介するメールマガジン
Oyabe Local Mail 第148号
───────────────
創刊:2009/05/01
 
私は、十四歳の挑戦で、福光・砺波・八尾のローカルかわら版と言って地域の人にスポットを当てて紹介する物を作成した。
 その他にも田中孝明さん、ツインバスケットの松井秀一さん、ITホームレスの坂岡雅志さんにも話を伺った。
 
田中孝明さんは、高校卒業後に井波に行って、井波の伝統の『木彫刻』を始めた。
井波の木彫刻師の200人中の一人。

ありがとう集め トモル工房 田中 孝明 さま
 
木彫刻は、木に絵を描いて掘って、人形などを作る仕事。
木彫刻師になるには、まず、弟子入りのために師匠の家に五年間ほど住み込みをする。
五年が経っても、二年間は感謝の気持ちでまた住むという事が分かった。
 
田中さんに、何問か質問をしてみた。
今まで仕事をしてきた中で一番感動したストーリーは何ですか?
「一掘り目が一番感動した」
 
第148号 14歳の挑戦まとめ

何のためにこの仕事を始めましたか?
「元々、モノ作りの仕事に就きたいなと思ったから」
 
中学生の内にしておくといい事は何ですか?
「いつも、素直でいること。」
 

松井秀一さんは、高校卒業後に大阪の専門学校へ入学した年の2月。
友達とスキーへ行く途中、友達の車を抜かそうとすると、反対車線から対向車が来て慌ててハンドルをきったら車がひっくり返りました。
その時に首の骨を折る事故に遭われた。
 
首の骨を折ってしまったため、手足が動かなくなってしまった。
 
ありがとう集め 富山県ツインバスケットボール 松井 さま

ケガをした時には、急に体が動かなくなって「もう死んでやる」と思う時もあったそうだ。
だけど、友達や、家族の励ましのお陰で何とか立ち直る事ができたそうだ。
 
今は、ほとんど身体を動かすことはできないけど、『ツインバスケット』という手足が不自由な人がプレーするバスケをしたり、ブログを書いたりしている。
お金はブログで稼いでいる。
 
今まで仕事をしてきた中で一番感動したストーリーは何ですか?
「ブログで、いつも書き方を教えてくれる人に始めて会ってみたとき」
 
中学生の内にしておくといい事を尋ねてみると、
「学歴は大切だから、進学校を目指す気で勉強を頑張る。」

第148号 14歳の挑戦まとめ

 
ITホームレスの坂岡雅志さんは、十六歳のときにパソコンをやっていて、ホームページを作って、プログラミング広告の出し方を教えていた。
 
なぜ、ITホームレスになったのですか?
「『自分の責任でどこまで行けるのか全国を旅したい』と思い、車中泊でホームレスを始める事になった。」
 
今までで仕事をしてきた中で一番感動したストーリーは?
「村の人を喜ばせたあとに、『家に泊まっていって』などの誘いがあり、自分の存在を認めてもらえた事が感動。」

第148号 14歳の挑戦まとめ

何のためにこの仕事を始めましたか?
「革命を起こしたいから。」
 
革命を起こすために始めた事で一番大きな壁は何ですか?
「お金がどんどん無くなって、続けられないのではと、ネガティブになることもある。」
 
お金のことで辞めそうになる事まで詳しく答えてくださった。
 
今、私にできることは何ですか?
「今すぐやりたいことで、お客さんから1円でもいいからお金を稼ぐこと。」
「学力とか経験とか関係ない。」
 
十四歳の挑戦で、月曜日から木曜日までで合計六名の方に取材をしました。
生き方は皆さんそれぞれでした。
 
十四歳の挑戦を通して沢山学べた事がありました。
そして、沢山のいい事や、方法も教わりました。

第148号 14歳の挑戦まとめ
 
中学生の内にしておいたらいい事で皆さんの考えは、
「無理に難しいことを考えないようにする」
「スポーツをやっておく」
などという考えがありました。
 
今回の十四歳の挑戦では、普段はなかなか出会わないような大人にいろいろなお話を聞く事ができてよかったと思いました。
この体験を今後の生活で生かしていきたです。
ありがとうございました。  

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