北陸三県 ありがとう プロジェクト Oyabe Local Mail

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Category :  Oyabe Local Mail
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小矢部の地元のお店、人にスポットを当てて、紹介するメールマガジン
Oyabe Local Mail 第144号
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創刊:2009/05/01

自分ひとりのために仕事をしても、飽きる。

「親父と一緒にやっています」
今回ご紹介するのは、小倉接骨院の小倉慶郎さん。

ありがとう集め 小倉接骨院 小倉 慶郎 さま

接骨院の手技のレベルは、患者さんが受けて感じるもの。
治るか治らないか、それがすべて。

「親父が始めて40年」
「接骨院は口コミの世界」
「あそこ行ったらよかったよ、そんな声に支えられています」

体が痛いのには、原因がある。
会話の中で、家庭生活のプロセスを聞き、原因を見つけ怪我を治す。

「スポーツの世界にも進出しており、僕はスポーツテーピングを専門で行っています」

試合に出られるよう動かすためのテーピング。

第144号 小倉接骨院

「怪我をした。でも、走りたい。そういうときにスケジューリングをします」
「スケジュールをたて、サポートする」
「運動力学で足のつき方、立った時の腰のバランスの調整」
「その人なりの答えを出してあげる」
「それも治療です」

怪我をした選手だけでなく、指導者と話をしながら進めることもある。
治療家と指導者は全く違う立場。
動かしたい立場と、動かしたくない立場。

「今休ませる時か、そうじゃないか」
「この動きはいいけど、これはダメといった最善の選択肢を選手、指導者、家族、治療家で考えなければならない」

第144号 小倉接骨院

この仕事を親父と一緒にやって10年。
大学までは全然違うことを考えていた。

「就職活動で、いろんな分野を見ているうちに、僕は勤めたくないなと思うように」
「それよりも自分で生み出すことをしたい」
「自分でできることを探そうと」

第144号 小倉接骨院

大学3年で方向を変えて、今の世界へ。
あまりの突然の話に親父は当初反対だった。

それでも、すぐにやりたいと、資格取得のため二次募集枠で金沢の学校へ願書を出す。

面接では、大学途中で受けにきたことについて指摘された。
『僕は今やりたいから来ました。このチャンスを掴んでいきたい。』
そう気持ちをぶつけ、受かることができた。

第144号 小倉接骨院

大学のゼミを一コマ受ければ卒業だったが、退学して金沢の学校へ入り直す。

「僕が一番熱い時期でした。あの時、進めることができたことが幸せです」
「そして親父が、それを支えてくれたことに感謝している」

「親父の仕事を目指した理由は、一番ビジョンが見えたから」
「子供の頃から馴染みがあり、思い切り飛び込むことができた」
「後悔はしてないです」

「親父は、自信をもってこの仕事をしている」
「その自信に魅力を感じたのかな」
「そんなに自信をもってできる仕事っていいよなって」

第144号 小倉接骨院
鬼手仏心

小倉さんの父は、仕事に対して建設的なことしか言わない。
勢いがあり、パワフル。子どもの頃から、そんな姿しか見てこなかった。

「そんなにいい仕事なんかなって」
「実際に働きだすと、つらい部分も見えてくる」
「それでも親父は一切不満を口外したりはしない」
「それが親父の魅力かな」

親父の『この仕事は素晴らしいんやぞ』っていう言い方。
それが全てだった。

第144号 小倉接骨院

「小矢部は『人が少ない』とか、『田舎』とかいうけど、僕は『人が多いな』って思うんです」
「仕事をしていたら、まだまだ知らない人に逢うことができる」
「小矢部はまだまだ広いし、関わっていきたい」
「地元のことはもっと知りたい」
「それは、年々強くなってきています」

仕事は、誰かのためにやるもの。
自分ひとりのために仕事をしても、飽きる。
自分以外の誰かのために。
「僕にとって、それは家族」
「仕事とは、家族と自分の人格を支えるもの」
「仕事があるから、自分自身が成り立っている」


▼小倉 慶郎
昭和52年8月2日生
スキーが好きで趣味でやっています。
八方尾根でひたすらコブを滑るという合宿に参加していたことも。
近年は、妻や2人の娘と一緒にファミリースキーを楽しんでいます。

▼小倉接骨院
第144号 小倉接骨院

〒932-0051小矢部市今石動町1-4-28
TEL 0766・67・1165
営業時間
8時〜19時30分
定休日
日曜・祝日休診
http://ogurasekkotsuin.sakura.ne.jp/

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▼Oyabe Local Mail
地域に埋もれた暗黙知を集め、クロスメディアを通じて発信。
http://oyabelocalmail.blog27.fc2.com/

▼LiTa Oyabe ELABO
未来に向けたシナリオを描くコミュニティスペース。プロボノやマイプロジェクトを推進する情報発信基地。
https://www.facebook.com/ELABO.LiTaOyabe

■ Oyabe Local Mail発行責任者
やましな しげる

■ 連絡先
北陸三県ありがとうプロジェクトを通じて、小矢部で伝説を作り、奇跡を起こす
〒932-0821 小矢部市鷲島37-2 ヤマシナ印刷株式会社
tel.0766-67-627 fax.0766-68-1789
info@yamasina-print.co.jp
http://www.yamasina-print.co.jp/
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