北陸三県 ありがとう プロジェクト Oyabe Local Mail

北陸三県 ありがとう プロジェクト。富山県小矢部市の地域情報の紹介。たくさんのありがとうを紹介。

Category :  Oyabe Local Mail
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小矢部の地元のお店、人にスポットを当てて、紹介するメールマガジン
Oyabe Local Mail 第150号
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創刊:2009/05/01
 
「皆さんに色をふんだんに使ってもらいたい」
日本CAMES協会認定カウンセラーの荒谷香奈さん。

ありがとう集め 荒谷 香奈 さま
 
津沢コミュニティプラザにある店舗で、色光療法、カウンセリング、色雑貨の販売、色彩スクール、話し方教室を行っている。
 
「色で人を変えられるんです」
 
お客様は意外にも男性が多い。
「ここぞと頑張りたいときにどんな色のネクタイがいいかといった相談や、男性のほうが気持ちを露わに話せない人が多いようで、発散しに来られます」

第150号 To*happy

もともとドイツ発祥のシステム。
北欧は日照時間が少ない。
すると体が弱まるので、色光が街灯や家の中に当たり前のように浸透してる。
 
「12色が綺麗に並んでいるのを見るだけでも体のメンテナンスができるんですよ。」

第150号 To*happy

日光浴や空を見るといった習慣を日本人は忘れてしまった。
 
カウンセリングで利用するガラスで出来た色ボトルの中に水を入れ、太陽光を1時間照射させると、色ごとに違う水を作ることができる。
グラスも使う。
サプリメントカラーといい、自分に必要な色のグラスをかけて補う。
 
カラーセラピーとの違いは、治療ができるということ。
子供がどんな色を使ってお絵かきをするのか、親が子供にどんな服を着せるのかで、親の心情、子供の心の状態が分かる。

第150号 To*happy

荒谷さんが、この仕事をはじめたきかっけは、子供のころにある。
 
「5歳ぐらいから色が好きで、塗り絵ばかりしていました」
「この色とこの色の組み合わせはいいとか…」
 
将来は、デザイナーや色を使った仕事がしたいと思っていたが、短大の時にリラクゼーションブームがきた。

第150号 To*happy

「私、高校生のときにすごく悩んじゃって…」
「すごい落ち込んでた時は黒ばかり着てた」
「気持ちが晴れてくると緑とか違う色を着る」
「自然に、色を使ってたんです」
 
「そんな経験があったので、もしかして色で癒しを提供できるのではと思ったんです」
「そしたらすでにそういったシステムがあることを知ったんです」

第150号 To*happy

荒谷さんは、短大の時から朝に空を見る習慣がある。
曇りなら、周りの人が自分の服の色を見てどう感じるかを考え、明るい色を着たらみんながハッピーになれるんじゃないかと、服の色を決めていた。
 
「まるでメリー・ポピンズのように」
 
母親の実家が呉服屋をしており、色を見る機会が多かったことも関係しているのだろう。
 
「今はこの仕事に辿り着けてよかったと思っている」
「衣食住すべてに関わることが可能」
「迷いはありません」

第150号 To*happy

色の理論は普遍的なもの。
太陽、地球、人。これをつなげるのが色光。
ステンドグラス、アイザック・ニュートンの色彩論など、数百年前から研究されている分野。 
 
小矢部にお店を出して3年目。
北陸は北欧と同じように日照時間が少ない。
新幹線も通る。
それならと思って、地元で始めた。
 
「今は、身近なところからできる色雑貨を増やした店舗づくりをしていきたい」
「全国的にも、色がメインの雑貨店は少ないので」
 
悩んでいる学生にカラフルなペンやノートなどを使ってもらうという提案もできる。
 
「自分のことが分からない、自分を伝えられない人が増えている」
「それは元気であるない関係なく」
「それを色で変われるということを伝えていきたい」


▼To*happy
小矢部市清水369-1
津沢コミュニティプラザ敷地内
open 10:00~(月、木、土)
tel 080-6356-3996
 
▼荒谷香奈
1980年4月18日生まれ
将来は、瀬戸内寂聴さんのような存在になりたいな。
動物と触れ合える稲葉山が大好きです。


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▼Oyabe Local Mail
地域に埋もれた暗黙知を集め、クロスメディアを通じて発信。
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■ Oyabe Local Mail発行責任者
やましな しげる

■ 連絡先
北陸三県ありがとうプロジェクトを通じて、小矢部で伝説を作り、奇跡を起こす
〒932-0821 小矢部市鷲島37-2 ヤマシナ印刷株式会社
tel.0766-67-627 fax.0766-68-1789
info@yamasina-print.co.jp
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